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時に、大分県立美術館&エトセトラ

時に先日、大分県立美術館の「くらしにみる昭和の時代 大分展」を見に行きました

大分駅を出て歩きます

商店街を撮影しながら美術館へ向かいます

たまにはやりたい

なんやかんやで到着

館内は撮影は基本的にNGとのことで写真はほぼありません

さて「くらしにみる昭和の時代 大分展」は戦時、戦後の大分の様子を紹介しています

歴史の授業で習った赤紙や千人針、軍需工場で書かれたノートなど様々な展示がありました

特に、戦争中に書かれた手紙とかなぜ亡くなったかを知らせる手紙など、なかなか精神にキツイ物も展示されていて恐ろしくなったのが印象的です

戦後の大分は、あの焼け野原から2年でよくぞここまで、といった感じ
戦後の復興の凄さが伝わってきました

米軍の残飯を煮込んだ闇市の鍋(レプリカ)の展示もありました
たばこの吸い殻もたまに入ってたとか
恐ろしい…


その後も展示を見ていると、「100年後の戦後」的な展示を発見
有名な漫画家の先生方も多く書かれてました

これは写真を撮っても大丈夫そうだったので撮ってきました

一番面白かった

その後、館内のカフェで昼ご飯を食べます

とり天うどん

また写真を撮りながら大分駅に戻ります

そして大分駅のスーパーで夜ごはんを買って帰りましたとさ

おしまい


おまけ

夕食に豚の豚足やら詰め放題のから揚げやらを買って帰りました
あと、つぶらなシリーズ(ジュース)

豚足なんて沖縄かアメ横でしか見たことなかったよ
あれって皮を楽しむものなんですね

そしてつぶらなシリーズ、意外と美味しかったです

そんな話

本当におしまい

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