一人でできる「算命学鑑定 練習ドリル」 第6号 人体図の立体的な解釈
本号で学べること:人体図の構造、三分法の実用的でまともな解釈、人体図の立体的な解釈、陽占の人物と陰占の人物の考え方、実践練習、高度な鑑定ノウハウなど
このテキストで学ぶために必要な知識:人体図と十大主星と五本能についての基礎知識(一般書籍レベルで十分です)と、これまでの「算命学鑑定 練習ドリル」の内容すべて。
もくじ
・人体図の構造
・三分法の考え方
・場所の本能と十大主星の本能
・実践練習6.1「場所の本能と十大主星」
・実践解説:人体図の立体的な解釈
・実践練習6.2「総まとめ:十大主星を使った鑑定」
・実践練習の添削:読者の回答とはまぐりのコメント
はまぐりのコメント「人体図の人物と陰占の人物」
はまぐりのコメント「星の性質に惑わされないで!」
はまぐりのコメント「解釈の柔軟性」
はまぐりのコメント「貫索星によく見られる問題」
はまぐりのコメント「人を裁くのは自然の仕事」
はまぐりのコメント「すばらしい鑑定」
・実践練習の添削します!
今回の内容はちょいと手強いです。何度も読み直してじっくり勉強して下さい。「磯野はまぐりの講座で算命学を本気で学ぶとはどういうことか?」を少しばかり体験できます。
少しばかりとは言え「まともな算命学」は基本的なことでも簡単ではないと実感してもらえる内容です。教科書の内容を覚えて「ハイおしまい」では済まないこともわかってもらえると思います。そして自分で試行錯誤することで習得するからこそ、実際の鑑定で技法を使いこなせるようになるのです。
すぐにボクに質問できる講座と違い、鑑定練習ドリルの一方通行の説明だけでは挫折者が出るかもしれません。でもこの内容を習得できれば、人体図を解釈する技術が飛躍的に上がります。
今回は文章だけで伝えられることの限界に挑戦しました。これまでの鑑定練習ドリルをしっかり復習してから取り組んで下さい。
準備(覚悟)はいいですか?
それでは「算命学鑑定 練習ドリル」第6号、はじめますよ・・・
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