![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88623853/rectangle_large_type_2_42c396f07df19690f7a6e0b76d5bdbfc.jpg?width=1200)
一人でできる「算命学鑑定 練習ドリル」 第2号 流れる人体図、攻撃本能と習得本能
本号で学べること:攻撃本能と習得本能の組み合わせ、子供は十大主星をどう使うべきか?、五行論の基礎、三分法の基礎、循環法の応用、孤立した星を使うコツ、実践練習など
新企画:磯野はまぐりが、読者の実践練習を添削します!
このテキストで学ぶために必要な知識:人体図と十大主星と五本能についての基礎知識(一般書籍レベルで十分です)、「算命学鑑定 練習ドリル」創刊号の内容
もくじ
・生活環境別、攻撃本能の活かし方
・実践練習2.1「攻撃本能の鑑定」
・人生の段階別、習得本能の活かし方
・実践練習2.2「習得本能の鑑定」
・実践練習2.3「本能の流れ」
・孤立する星の考え方
・実践練習2.4「孤立する星」
・実践練習の添削します!
創刊号では十大主星の活かし方をお話してから、あなたが自分の人体図にある星をどう使っているかを見つけ出す実践練習を紹介しました。
やってみましたか?
テキストを読んで終わりにしてしまっては、算命学は身につきません。
算命学の鑑定は「宿命」と「生き方」の両方をあわせて初めて成り立ちます。鑑定の練習をするなら、宿命の例題だけではなく「生き方」の例題も必要です。
あなたが一番良く知っている「生き方」は、あなたの「生き方」でしょう?
だからこそまず、自分の人体図と自分の生き方についてじっくり考えて欲しいのです。
そのための練習です。
まずは箇条書きでも何でもいいので紹介した実践練習に挑戦してください。上手くやろうとか、きれいな文章にまとめようとする必要はありません。いま大切なことは、できるかどうか?ではなく、新しく学んだ知識を使って色々と考えてみることです。
そして実践練習ができたらいつでもいいので私に送ってくださいね。磯野はまぐりがコメントやアドバイスをつけて返答します。
送付方法はこの記事の中にある「実践練習の添削します!」のコーナーに掲載しているので、このままズズッと読み進んで行って、そちらを御覧ください。
・・・っと言われても、イマイチどうやってやればいいのかわかりませんよね?
今回はさらに深く、さらに実践的な十大主星の使い方を見ていきましょう。初心者はもちろん、ベテランの方も学べることがあるはずです。
実践練習も増えていくのでしっかりこなしていってくださいね。
では、はじめますよ・・・
ここから先は
¥ 1,980
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?