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一人でできる「算命学鑑定 練習ドリル」 第5号 十大主星の陰陽の違い
本号で学べること:十大主星の性質、十大主星の陰陽の違いはどこから生じるのか?、人体図を使った鑑定ノウハウ、実践練習など
磯野はまぐりが、読者の実践練習を添削します!
このテキストで学ぶために必要な知識:人体図と十大主星と五本能についての基礎知識(一般書籍レベルで十分です)、「算命学鑑定 練習ドリル」創刊号の内容
もくじ
・十大主星の性質
・十大主星の陰陽の違い
習得本能の星 龍高星と玉堂星
伝達本能の星 鳳閣星と調舒星
魅力本能の星 禄存星と司禄星
攻撃本能の星 車騎星と牽牛星
守備本能の星 貫索星と石門星
・鑑定での使い方
・実践練習5「十大主星の陰陽の違い」
・実践練習の添削:読者の回答
はまぐりのコメント「鑑定でよく言われるアドバイス」
はまぐりのコメント「気の流れに従う」
はまぐりのコメント「自分の人生を生きる」
はまぐりのコメント「手段と目的の違い」
はまぐりのコメント「子育て鑑定の好例」
はまぐりのコメント「このままでいいんじゃない?」
・実践練習の添削します!
これまで十大主星の本能についてお話してきました。
本能は5種類なのですが、各本能の星には陰陽があるので十大主星は10種類あります。これまで星の陰陽の違いについてはほとんど触れずに来たので、今回は「なぜそのような性質が出てくるのか?」という理由から鑑定への応用まで、じっくりと見ていきましょう。
各十大主星について掘り下げていくのですが、読み進める途中で「あれ?」と感じることがあったら、億劫がらずにその都度、鑑定練習ドリルのバックナンバーを見返してください。
それでは「算命学鑑定 練習ドリル」第5号、はじめますよ・・・
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