「算命学と怪異」その4
世の中には事故物件や、いわゆる「出る物件」というものがあります。
その中には、家相や立地に問題があるケースもあります。
そのような物件で怪異があったという話を
どこかで聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。
算命学では・・・
「そのような物件と縁ができたということは
何か原因があるはずだ」と考えます。
たまたま運悪く、そういう家に住むことになってしまったとは考えません。
だから「引っ越せばいい」で終わらせられないのです。
もし原因となっている「運勢のゆがみ」が十分に解消されていなければ
引っ越した先でも、また同じような現象にあう可能性があるからです。
実は、今年になってからこのようなケースを耳にすることが増えてきました。
直接相談を受けた訳ではないのですが
なんか縁が出てきちゃったんですよねぇ・・・
いくつかの事例について算命学の視点から取り組んでいます。
つづく