一人でできる「算命学鑑定 練習ドリル」 第4号 守備本能の秘密
本号で学べること:守備本能の本質と活かし方、貫索星の協調性?と石門星の頑固さ?、人体図を使った鑑定ノウハウ、相談者の言動と心理、実践練習など
磯野はまぐりが、読者の実践練習を添削します!
このテキストで学ぶために必要な知識:人体図と十大主星と五本能についての基礎知識(一般書籍レベルで十分です)、「算命学鑑定 練習ドリル」創刊号の内容
もくじ
・守備本能はタフな本能
・貫索星の活かし方
・石門星の活かし方
・習得本能から守備本能へ
・守備本能から伝達本能へ
・実践練習4.1「守備本能の鑑定」
・実践練習4.2「十大主星の鑑定」
・実践練習の添削:読者の回答
はまぐりのコメント「算命学がもたらす呪い」
はまぐりのコメント「実力と満足感」
はまぐりのコメント「生きがいと本能」
はまぐりのコメント「本心と本能」
はまぐりのコメント「活かしきれなかった人体図」
はまぐりのコメント「習得本能のお手本」
はまぐりのコメント「貫索星を活かす!」
はまぐりのコメント「玉堂星の長所と短所」
はまぐりのコメント「禄存星の人物の解釈」
はまぐりのコメント「貫索星の協調性」
はまぐりのコメント「夫か仕事か?」
はまぐりのコメント「神経質な攻撃本能」
はまぐりのコメント「星の流れと子育て」
はまぐりのコメント「人体図と実力」
はまぐりのコメント「理想は人それぞれ」
はまぐりのコメント「我慢と努力」
・実践練習の添削します!
本号で、十大主星の活かし方についての一通りのお話が終わります。ここまで読んできて、人体図に対する印象や理解がかなり変わって来たでしょう?
十大主星ってこうやって使うの?初めて知りました。
覚えるだけでなく「考える」ってどういうことかがわかりました!
人体図を見ながら、自分で考えることができるようになってきた。
どうやって算命学を学べばいいのか、具体的にわかりました。
いままで混乱していた頭の中の整理ができて感動しています。
・・・などなど、感想もたくさん頂いています。
でもね、まだまだ「十大主星の活かし方」の基礎をお話しただけなんです。より深く人体図を読み込めるようになるために、これからも勉強を続けていきましょう。
とはいえ、ここでひとつの区切りです。これまでの内容をしっかりマスターするためにも、実践練習にどんどん参加してくださいね。
さて今回は、五本能の中でもっともわかりにくく、もっとも活かしにくい守備本能のお話です。
そもそも守備本能とは何なのか?
貫索星と石門星の違いは何なのか?
守備本能の秘密を見ていきましょう。
「算命学鑑定 練習ドリル」第4号、はじめますよ・・・
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