「タイガーチーム」のNATO軍によるウクライナ参戦シナリオが完敗に終わった可能性?
当方は、当初から米軍・CIAやNATOがウクライナでロシア軍と戦っている可能性を妄想していたので、それを指摘したのだが、世間ではひた隠しにしてたっぽい気がするのですよね。
今でも公言してないが、ほぼほぼ「NATO軍がクルスクKruskに参戦してるっぽい」という噂はあるんですよね?
🤬🇨🇦Hey @JustinTrudeau you come and pick up your Canadian heap of junk left behind by your NATO mercenaries in Russia's Kursk region. pic.twitter.com/cb0YFWlvTP
— Aussie Cossack (@aussiecossack) September 5, 2024
負け惜しみっぽい成果自慢を大々的に語る時って、やらかしたことを自覚して何とか誤魔化そうと必死になってるから、では?
ゼレンスキー政権は、クルスク侵攻戦の失敗が概ね確定的となり、停戦交渉のカードを喪失したこともあったのか、ほぼ崩壊状態となった。
3日に辞表を提出したのは、アレクサンドル・カミシン戦略産業相、デニス・マリウスカ法相、ルスラン・ストリレツ環境保護相、オルハ・ステファニシナ副首相、イリナ・ヴェレシュチュク副首相、ウクライナ国有財産基金のヴィタリイ・コヴァル代表ら。
ゼレンスキー大統領の最側近の1人のロスティスラフ・シュルマ氏も、大統領によって解任された。
大臣と副首相クラスが5人(+基金代表1人)辞任、最側近(大統領補佐官クラス?)の解任ということで、恐らく戦争継続(=NATO、米国軍産系らの願望と指令)に反対する勢力を一掃するということなのだろう。
作戦失敗が完全に裏目に出た、という指摘すら上がり始めたようだ。
当初からウクライナを背後から操ってきたとされるのが、米英を中心とする作戦チーム?らしいのが、「タイガーチーム」ということで、当方は便宜的にそう呼び続けている。
で、その「タイガーチーム」が、またしてもやらかしたのが「クルスク侵攻戦」だった、ということではないか。
まさか当方の煽りに応えてくれたんですか?
な?
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 29, 2024
大英帝国だって不況だと言ったろ?w
米国と一緒になってウクライナ利権に張り切ってたがw
その代償は大きかったご様子w
カネの切れ目がウクライナの切れ目?w
最近はご自慢の「タイガーチームw」の武勇伝もとんと聞かないわなw
あるのは阿漕な金融ビジネス村のアレだけ?
知らんけど https://t.co/rHmyHdCwsC
ああ、オレが散々ロイヤル陸軍とかタイガーチームwとかをおちょくるのが腹立たしくてw
— 浜菊会 (@hamagikukai) September 16, 2023
「何としても結果を出せー!」と厳命が下ったの?w
それが
「英国供与のシャドーストームが命中、撃沈だ!」
自慢ってやつ?w
露軍黒海艦隊に被害とか、セバストポリのドックも大損害とか戦果を誇ってるw https://t.co/Upp0NfceGy
22年3月頃にタイガーチームの登場が判明しましたね。「48時間でキエフは陥落する」とか大嘘を言いまくっていましたよね?
更に数時間後には、キエフがもうすぐ陥落とかいう「西側情報当局」見解が報道されたww
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 27, 2022
誰だよw西側情報当局って
これも「タイガーチームw」かね?
デマ情報の大本営発表で煽りまくりw
→
首都キエフ、ロシア軍の攻撃で数時間内に陥落も-西側情報当局 https://t.co/4pxDVcNQGS @businessより
エリート自慢wの超絶バカのタイガーチームwは、オレに
— 浜菊会 (@hamagikukai) March 1, 2022
『ハリコフを目標に選んでる時点で、意味が分からない』
と指摘されて、激おこになったんだろ?w
で、何が何でも「ハリコフの戦場」感を演出してやるぜ、とw
そんな場所を攻撃してる暇があるなら、ウクライナ空軍基地を攻撃するだろ?w https://t.co/8DhGp59JFW
遡ると、CNNが2月6日記事で米当局者分析によれば
— 浜菊会 (@hamagikukai) March 19, 2022
『ウクライナの首都キエフは空と地上から全面侵攻された場合、48時間で陥落する恐れがある』
とのシナリオを宣伝してたw
これは「Putinの計画」ではなく、タイガーチームwの描いてた筋書きだったろ?w
その予定が狂った恥を隠蔽したろ?w https://t.co/JgdVcLExjX
で、オレの想像だとw
— 浜菊会 (@hamagikukai) March 22, 2022
収拾プランが「タイガーチームw」の連中にも思いつかず、プーチン側の行動に任せるしか手がなくなってるんじゃね?w知らんけど
行く所まで行かせたら、双方(露も欧米勢も)ただじゃ済まなくなるぜ?w
この辺で「手打ち」にしないと、露を追い込めば反撃もそれなりだぞ? https://t.co/64td4VqRaq
嘘つきCIAだかDoDだか、インチキDeepState勢の嘘八百だか知らんけどww
— 浜菊会 (@hamagikukai) April 3, 2022
米英情報機関の合同チーム「タイガーチームw」の分析
・キエフ陥落
・オデッサ作戦w
・ハリコフ&ヘルソン完全制圧
を早くやってもらおうじゃねーか、と要求したら、やっぱ嘘の台本だったので「できません」と来たよw https://t.co/YhIvrwgJct
NATO軍は当初からロシア軍と対決することを望んでいた。主に米英軍が関与していることが多かったであろうが、キエフ周辺にはNATO軍将校らが駐在していたらしい。最近になって、空爆を受け戦死したとの報道も出たようなので。
the Ramstein Group とか言ってるらしいが、事実上は米英独加などを中心とするNATO軍の裏部隊を投入してるわけでしょう?
それでも全然勝てない、という状態だが、何が何でも戦争を継続させろ=金儲け勢による策略なわけですよ。
だって、イスラエルだけが悪目立ちしちゃうから。
ガザ大虐殺が完結せず、土地取り上げ(運河計画や地下資源開発などの金儲け勢による悪魔の計画がある)が済むまでは、ウクライナに泥沼戦を継続してもらわないと、イスラエルが窮地に陥るから。
過去の米国軍産複合体の臭いを消してww
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 28, 2022
今回に限っては
ドイツ
スウェーデン
デンマーク
などが兵器をウクライナに送るという、欧州(NATO)中心の演技力展開というわけだw
コロナ騒動とワクチンパスの主導だったのもEU勢だったわけだがwその筋と関係してるんだねw
武器供与は中立国を逸脱w https://t.co/6xTTvgRR1T
ウクライナでも同じことをやってきたんだろが。
— 浜菊会 (@hamagikukai) March 11, 2022
そして今もウクライナ人に「対戦車兵器を横流ししろ」とか煽動して、英米やドイツやスウェーデンから武器を補給したんだろ?
日本からも防弾チョッキを運んだそうじゃないかw
傭兵を雇うカネを集めてるだろ?w
金欠のCIAに代わって「善意の金」を https://t.co/ylQFMYIfnc
米帝の軍産複合体は代理戦争でウハウハの大儲けですしね。
ウクライナに代理戦争をやらせるべく、仕込んできた甲斐があったってことだねw
— 浜菊会 (@hamagikukai) March 21, 2022
米
「ホラ、ウクライナよ、もっと戦えw
我らは安全な後方から見ててやるからなw
たまに助太刀ボタンをポチっと押すわw」
→
US paratroopers begin training Ukraine national guard units https://t.co/AUId0Q0V6N
西側方式の軍事教練を繰り返しw育成してきたってわけだなw
— 浜菊会 (@hamagikukai) March 14, 2022
彼らが戦闘のイロハを仕込んだ極右組織の連中は、ドンバスで殺戮を繰り返し、親露派民兵とも戦闘を続けてきた、と。
そして、現在も「彼らに兵器を持たせて、戦闘させよう」と世界中からカネと兵器をかき集めてるのが、NATOやCIAだなw
当方の推測した妄想ストーリーを挙げておきますね。NATO軍の参戦シナリオ(笑)。
裏では、ほぼ参戦してたっぽいが、結果的に敗北で表立っては言うことが出来なくなったんでしょ?
1/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
ハンガリー人の会話を偶然立ち聞きしたマックのJKが言ってたらしいw
露軍のウクライナ侵攻は、タイガーTの計画だとあっさりロシアが占領するはずだったんですとw
西部のリヴィウは拠点防御で残るけど、キエフや東側はロシアに「当初からくれてやる」算段だった、と。
で、ウクライナを救え、
2/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
という機運を世界中で高め、NATOの本格参戦を半年程度後から開始する積もりだったらしい。
ほら、ナチスドイツ軍がポーランド侵攻後、ソ連と分割統治になっても、英仏軍は独軍と戦ってなかったでしょう?
"Phoney War"
とか言って。
これと似たシナリオを考えていたんだってよw
序盤は
3/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
ウクライナが圧倒的不利で窮地に追い込まれるんだけど、NATO(米英仏独)を中心とする連合軍が颯爽と登場してロシア軍を押し戻し、ついでにロシア軍を叩きのめしてプーチン・ロシアを崩壊させる、というものだった。
なので、Phoney War期間はなるべくNATO諸国から広くウクライナ軍支援=参戦の
4/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
理由づけとなる戦闘を継続しておき、世界中が「ロシア許すまじ」で連合軍が戦え・米軍も参戦だ、となるように仕組んでたそうだよw
だから当初からキエフは丸裸にしてあったし、露軍が速攻で占拠できるはずだったのに、何故か露軍はそうしなかったのよw
で、タイガーTの予定が狂ったんだってw
5/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
けど、半年程度の後に本格参戦の予定だったんで、まだ「救世主NATO軍」の登場は諦めてないってよw
大衆の怒りに火をつけるには、「飢餓」騒動が一番だって爺さんが言ってたらしいし。
コロナ感染も飢えも「死の恐怖」だからこそ、大衆操作が簡単にできるようになるんだって偉い人も言ってたw
6/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
その為に「食料危機」シナリオを仕込んでおいたのに、情報煽動作戦がうまく発動しなかったっぽいのよw
ネット企業側が渋ったとか、大手マスコミもそこまで準備できてないって話で、「食べ物が無くなった」の煽りをまだやってないってよw
コロナ初期のUKやイタリアのスーパーの棚が空っぽって
7/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
映像がよく流されたでしょ?w
あれと一緒の感じで、大衆を慌てさせ買占めを誘う予定だったんだってw
けど今回は大衆がイマイチ乗ってこなくて、飢饉煽動に恐怖して買い溜めしてる人はあんまりいないって。
唯一爺さんに協力的だったのが中国だけでw強制ロックダウンと「飢餓」恐怖煽動を
8/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
やってくれたそうだよw
今回のコロナウイルス開発経緯からして、中国は「あっち側」の連中とグルだったのは間違いないが、飢餓情報の「モデルケース」には渋々協力したけど、対ロシア戦までは同調してこなかったってさw
電力不足も飢饉も「ロシアさえ倒せば解決する」と思い込ませる大衆操作の
9/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
一環なんだってw
コロナ詐欺での「ワクチンさえうてば全て解決する」と触れ込んで信じ込ませ、大衆に受け入れさせたのと同じ手法なんだってw
けど、元を辿ればロシア産の石油や天然ガスを遮断せず、黒海やその他海運の邪魔をしなければロシア産小麦、飼糧・肥料や資源全般も普通に貿易できて
10/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
飢饉や電力不足に陥ることはないんだよね、ってタイガーTの一員も言ってたってよw
事前研究の為に、米国や英国で電力停止とかガソリン供給停止などを試したって言ってたでしょう?
結局、コロナのロックダウンみたいなのと同じで、政府側が仕掛ければ、全部できるんだってw
だから日本人にも
11/
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 2, 2022
政府の強権発動ができるように法改正をさせておくんだってww停電の
コロナの時は、4月まで法律ができなかったから、欧米なみの強権発動ができず、厳格な強制ロックダウンには至らなかった失敗があったからねw
今冬には仕留めてやる、って爺さんや一派が息巻いてたってよw
知らんけどww
このツイートを書いて数か月後、ロシアの天然ガスパイプライン、ノルドストリーム1・2号が爆破された。その冬には欧州を中心にガス需要を賄うのが厳しくなり価格高騰や電力不足(供給制限)などが生じたでしょう?
因みに、「令和の米騒動」も台風被害の喧伝と相まって、マスコミ煽動工作と物流停止なども重なり、人為的に作られた話でしょう、というのは、上記妄想ツイートを読めば理解できるのではないかと思いますね。
22年秋頃には裏NATOの外人部隊とかを大量投入して、大反攻作戦をやったらしい(露軍を押し返してるぞ!自慢)が、その歓喜が何処に行ったのかは口を噤んで誰も言わない。
一説では、ウクライナ軍が東部リマンで大規模反攻作戦を成功させ、ロシア軍を包囲し潰走させたらしい、との事。
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 3, 2022
露軍苦戦の理由は分からないが、一応、素人考えを書いてみるねw
1)
多分NATO軍の本物がある程度の数量で投入されている可能性
6月までにウ軍の主力はほぼ損失したっぽくて、精鋭が
何十万人単位で残ってるとは思えず。すると、露軍に打撃を与える主力が「誰なのか?」ということになる。現時点でそんなに強いなら、もっと以前から反撃できてたんじゃないか、とかw
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 3, 2022
予想では
主力:米英独ポーランド
他に
ルーマニア
ブルガリア
チェコ
あたりの混成軍か特殊部隊が来てるのかも?
勿論、最大投入は米軍とお仲間軍事会社の連中?
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 3, 2022
千人単位での投入では?
いくら新兵訓練した所で、ウ軍単独で急には強くなれないからw
戦車兵にしても、ポーランド軍あたりの本物と促成栽培の訓練兵じゃ雲泥の差だしw
どうせ戦車に載ってれば、誰にも見分けがつかないしw
事実上の連合軍w体制?
戦車(例えばT-72や改良型等)の提供は約束されていたと思うが、それを誰が運用するかという問題はあるわけで、素人よりも慣れてる本物の方が強いに決まってるわけでw
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 3, 2022
東欧諸国は大体が貧乏国が多いので、投資話やカネ目の話とか出されれば「いいよ」ってなりがちでは?w
露軍5千人を包囲すると https://t.co/hptZSL22Iv
なれば、最低でも2~3万人規模の兵力が必要では?しかも装甲車両の多さで上回る必要がある。
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 3, 2022
よほど「強い助っ人」がいないとウ軍では無理だw
兵器の供与だけじゃなく、運用者(戦車兵やパイロットや兵員輸送車に載る特殊部隊)ごとウクライナに入って戦闘してたんじゃね?w
それくらい劇的変化w
22年秋頃に自慢してたのは、結局ダメだったんか?
その後も、大本営発表方式の自慢話とか武勇伝の類は数多く出されるが、結局はどうだったのか、誰も評価しないんですか?
なんかよく分からんのだが、ウクライナ軍が大反攻を4月以降にやってて、ロシア軍が苦戦し後退してるとか言ってて、5月中旬にも奪還してると自慢してたような気がw
— 浜菊会 (@hamagikukai) May 23, 2023
が、その後、バフムートの陥落と報じられ、ワグネルの攻略宣言が出てたようなw
ぬか喜びだったの?w
ウクライナ軍の大反攻祭りw https://t.co/DcHONEobE5
6月に入ってから「反攻作戦開始」みたいに言い出してるけどw
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 10, 2023
実際はもっと以前からやったはずでは?w
>https://t.co/2kAlcr6kAs
「チャレンジャー2」の戦線投入だって、かなり前からやってたんでしょ?w
何か月も待つ理由なんてないもんねw普通は
供給体制は4月上旬頃にはできてたろ?w https://t.co/hGzYsURW7i
で、成果が上がってる感を出してたのが、この辺りでは?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 10, 2023
大反攻作戦が効いてる効いてるぅ~の自慢を披露してたじゃん?w
が、その後情報秘匿とか言い出してw
「言わん」
となったわなww
ギャグ失礼
→
ウクライナ、ハリコフ周辺でロシア軍押し返す 戦況に変化も https://t.co/WA1v2lInkZ
米軍M1A1の投入はまだ~?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) September 11, 2023
英軍チャレンジャーや独軍レオパルド2が結構破壊されちゃってww
豚に真珠wの気分で投入を躊躇ってるんですか?w
大規模反攻作戦で投入しないで、いつ使うの?ww
→
訓練用の戦車「エイブラムス」31両、ドイツに到着 https://t.co/FHeSrxqtnJ @cnn_co_jpより
米国・ウクライナの立案した反攻大作戦は、僅か4日目にして頓挫したそうなw
— 浜菊会 (@hamagikukai) December 7, 2023
>https://t.co/sqWcaimhxx
企画倒れw
韓国軍の備蓄155mm榴弾砲弾33万発も供給されたってよw
韓→米→(ポ?)→ウクライナ
米軍の榴弾砲が尽きてるからwイスラエルに供給する余裕はない=自衛隊の分?の邪推もこれ
機甲戦力を投入した直後は威勢が良かったがw
— 浜菊会 (@hamagikukai) December 7, 2023
レオパルド2やM2ブラッドレー、チャレンジャー2なども次々と破壊され、進軍できず。
戦線が長くても、露軍は地雷で進軍を阻むという古典的な手法で対抗できてたっぽいw
ドローンや衛星の情報から影響を受け難く・待ち伏せ方式・数さえあれば可能wと
いうことで、安価で効率的な対抗策と言えようw
— 浜菊会 (@hamagikukai) December 7, 2023
しかもウクライナ軍は急造戦力で、練度が要求される工兵隊?(地雷原除去とかの)がほぼ素人だったのでは。
で、「平凡な手」の餌食になった、とww
ま素人同然の凡庸なウクライナ軍の力押しに対し、古典的戦法が通用してしまったよ、というw
で、今回はクルスクへの侵攻戦を実行してみたら、警備が手薄で入り放題で割と簡単に乏しい抵抗の中を進軍したそうだよ。
が、その自慢話もいつまで持つかな?
占領地スジャにCNNが取材に入ってるww
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 17, 2024
クルスク電撃侵攻戦が、完全にロシア軍の虚を衝いた形でかなり優勢を維持してるっぽい。
特に対空能力がある為か、対戦車ヘリや攻撃機の空爆を阻止できてる?っぽいw
反撃が主にSSMかドローンだと急には押し返せない。
ウクライナ軍の兵站がいつまでもつか https://t.co/fv0zJutpGp
露軍
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 18, 2024
「クルスク方面の国境地帯はとりあえず戦闘ないはずだから新兵を充てておくわ、数だけある程度いれば大丈夫だろう」
→NATO英
「チャ~ンス到来wwウクライナ軍を突入させよう」
→露軍
「まさか越境攻撃して来るとは思ってなかった…降参です(捕虜増える)」
→ウ軍「奇襲成功」大喧伝w
半月過ぎてもなおw何も報告がないwwイランの話
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 15, 2024
これは、マジックの手口でありw
「イランがー」と注目を集めさせてる間にww
ペテン師NATO・ウクライナと傭兵愚連隊どもがww意表を衝いてクルスクKruskに電撃侵攻作戦をやりましたー!w
これがイカサマ米帝NATOの軍産複合体の戦術ですよw https://t.co/CqAL0KBp8N
まあ、オレの妄想では、又してもNATO軍側の敗北だったのではないか、ということですね。
どうやらクルスク侵攻作戦の頓挫がほぼ確定的となったかな?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) September 4, 2024
サプライズ効果はあったがw
約1か月で萎んだ模様ww
NATO勢が混成外人部隊等を投入しw
精鋭を揃えたのかもしれないがw現実の戦場は思いのほか冷酷だったか。
奇策は所詮奇策だw
受け切られると攻め手が続かずw
駒不足が露呈か https://t.co/fmUV58N4sX
概ね約1か月の話題作りにはなったのかもしれないが、ド素人でも思いつくであろう「奇策は所詮奇策」という平凡な結末になった、ということですかね。
こうなったら、NATO軍が直接参戦でもやりますか?
猛反対に遭って、政治的には無理筋だろうとは思いますが。
日本人のプロパガンダ拡散勢力は、専門家面したインチキ言説のクズが蔓延り、
・ウクライナ人は戦争をやり続けろ!
とか
・新型コロナワクチンは最高ー!反ワクは反社だサイコだ!
とかみたいに言い続けてきましたよね?
今でも、固くそう信じているんでしょうけど(笑)。
頭は大丈夫ですか?
いくら立場的とか金銭利益目的とか、功名心や野心があるからって、ペテン師に成り下がるのは、普通の人間にとっては相当な抵抗感があると思うんですが、真のアレな人の場合だと全然平気みたいですね。
当然、反省もしません。
西側主流マスコミの言説通りのプロパガンダを盲信し、それを拡散する伝道師となり、本物のペテン師であることを実証しているわけです。
まあ、NATOやEUも、主流マスコミ、タイガーチームも、揃って超エリートさんの集まりですので、権力とカネの支配力があるから何でも平気ですわな。
大嘘が発覚しても、誰も責任を取らないし、反省もせず謝罪も訂正もないわけで。世間の人々が、それを「間違ったこと」だと認識しなければ、どうせ何も無かったのと同じですので。
ペテン師は楽でいいですね。