「3.11」~福島原発事故~F35墜落事故~自衛隊の大量処分は偶然か




釣りタイトルで炎上を狙いたいわけではありませんが、当方の陰謀論的立場について、改めて述べてみたい。

阪神淡路大震災から30年、東日本大震災も今年で14年が過ぎるわけですが、日本人がどれほどの大虐殺と打撃を受けてきたのか、決して忘れぬよう警告をしておきます。



大規模人工地震による攻撃で、日本政府の米帝による奴隷化を強化できたのは本当に偶然だったと思うか?

福島原発事故の前にイスラエル企業がセキュリティ担当として変更されていたらしい、という話も出来過ぎだと思ったり(まるで監査法人があさひからトーマツに変更、みたいな話だと思いませんか?その途端にアレですのでw)。



当方の妄想(陰謀論w)によれば、東日本大震災は米帝工作による人工地震の攻撃だった可能性が高いと考えている。









16年当時だと目的がはっきりとは理解できなかったが、今となっては誰でもよく分かるでしょう?
愚かな日本政府霞が関を完全奴隷化し、強固な植民地支配体制が構築された。
2011年頃の日本だと、豚インフルエンザの脅しとか新型鳥インフルエンザの脅しがまだ「通用し難かった」からこそ、コロナ禍のような狂った状況には陥らせることができなかったわけで。10年で奴隷化を各段に強化できたんですよ。




因みに、2号機のサプレッション・プールの爆破で放射性物質の漏洩を東電が公表するのではないかと米帝側は予想していたようだが、嘘吐き東電はあれほどの1・3号機建屋の大爆発を連発してでさえ、頑として「圧力容器は漏れてない!メルトダウンなんて一切ない!メルトダウンって言うな!炉心溶融と呼べ」と嘘を言い続けてたろ?

本当は津波が来る前から、高放射線量の警報が中央操作室でもガンガン鳴り響いていたのに、だ。

放射性ヨードやセシウムの大量放出後でさえ、モニタリングポストのデータも隠蔽、放射線漏洩の事実もメルトダウンの事実も否定し嘘を吐き続けた。そういう真の腐敗組織が東電なんだよ。未だ反省は微塵もない。


話が逸れたが、極悪東電の話は本題ではないので次に進む。


当方が疑いを向けたのが、F35墜落事故の海域とされたのが、東日本大震災の震源地に近い場所のように思われたから、だ。
それを思い出させたのも、ノルドストリームの爆破テロ事件のお陰ですね。














2018年の自衛隊機F35墜落事故の人的ミス説というのが、どうも不可解だった。韓国チェジュ航空のボーイング737墜落事故の謎に匹敵する程度には、各種情報・条件が不整合だという話である。















墜落事故後、自衛隊は潜水部隊を派遣し数か月~半年間もの長期に渡る海底捜索を継続しただろ?
民間潜水会社も動員して、捜索に当たらせた。それは全部日本政府の出す金だ。米軍はビタ1文も払ってないが、残留物の疑いのある人工物は全て米軍に持ち去られただろ?

それって、人工地震用の海底掘削・海底核爆発を実行した(映画『アルマゲドン』の設定と同じですねw)後の証拠が疑われるのを防ぐ為に、残留物を自衛隊に拾わせたって話でしょう?
というのが当方の嫌疑ですね。



F35墜落事故以外にも自衛隊ヘリ墜落事故の頻発といい、すぐにブラックボックス回収ができなかったことといい、杜撰な話が多かったですね。





3.11の話に戻すが、オレは当時CATVに加入してたので原発事故情報が気になり報道番組をずっと観てたんだよ。
日本の報道機関より、東電や保安院の公表よりも先に海外テレビの方が速報が速かったのさ。





人工地震は起こせるし、その軍事研究はずっと昔から行われてきたことであり、歴史上の事実である。








その後、自衛隊内での大量処分となったのは記憶に新しいでしょう?

「自衛隊の情報漏れだ」と難癖を言ってくる米帝、海自の潜水部隊を中心に大量粛清されたのも、F35墜落事故後の潜水捜索もヘリ墜落事故後の捜索でも共通して不可解な事故だった為ではないか?
当時の情報を知る現場の人間を何としても排除しようとしたのでは?
(福島原発事故から数か月後、副所長が東京で逮捕されたのと似てる)

その原因が自衛隊内の情報漏洩だと思い込んでるのが真の犯罪極悪人の米帝であり、自らの犯罪行為を隠蔽しようと必死だった、と。


そう考えると、話の筋は通るような気がしませんか?










特別に難しい数学や物理の問題でもなくて、中学生の練習問題程度の話を書いてるだけなのに、情報漏れもクソもあるかっての。






結局は、米帝自身が極悪犯罪を計画し命令してきた

⇒海底核爆発で人工地震を惹起させる
  ・東日本大震災
  ・核爆発隠蔽工作が福島第一原発事故の仕込み(イスラエル企業関与)
  ・仕込み爆発の発動前に東電自身が壮大なやらかしでレベル7事故達成

⇒海底核爆発の証拠隠滅を計画(犯人が現場に戻るwの定説通り)
  ・F35墜落の狂言事件を実行(=1機分DoDが丸儲け)
  ・海底捜索で痕跡や残留物の回収
  ・担当は自衛隊、主に海自の潜水担当か

⇒ヘリ墜落事故を装い、米帝が狂言犯罪を次々に実行させた
  ・事故後の海底捜索担当は主に自衛隊、海自潜水部隊
  ・ウクライナ戦争で何かを補う為(ヘリや人員の丸パクリ)


これらの情報漏れだと難癖をつけてきて、米帝からの命令通りに実施担当やかつての情報を知る人間を大量処分させた。潜水関連の自衛隊員が大量に懲戒解雇されたのは偶然とは思えないので。
口実なんていくらでも用意できるから。


羽田のJAL機衝突炎上事故で、海保機5名死亡にしても本当に事故死なのかどうなのか。JAL機パイロットが偶然「その日だけ3名」で、エンジンも停止せず完全に丸焼けにしたというのも変だろ?

海保機の焼け跡そのものが、極めて不自然だったしな。
ヘリ墜落事故当時に、捜索とか何か関与があったのかもしれない?


まあ、「本当の極悪犯罪者は誰なのか」というのは、よく考えた方がいい。




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