その2~アメリカ国会議事堂襲撃騒動はヤラセ事件が濃厚



続きです。
22年9月から































22年10月



※この画像には後日談がある。これw




















(※「銃器所持者が大勢いた」が事実なら、当日現行犯で逮捕者が出ても当然なのに、一人もいない。また、窓ガラス一枚すら、銃で撃たれて割れてない)


























※この映像と対になるのが、「ヤラセ撮影」構図の分かる近時の別角度からの監視カメラ画像



ここだけは「耐爆ガラス」ではない、割れやすいガラスをハメておき、侵入口とできるよう「仕組んでおいた」ものです。そして、そこで撮影会をやって「国会議事堂襲撃事件」の生々しい写真をBBCのスクープネタとして出せた、ということですね。

つまり、最初からの「予定通り」という話ですよ。
























後のトランプ暗殺未遂事件も同じ。警備担当が不可解なザル体制を敷いたりUSSS、DHSや地元警察上層部などの奇妙な「不審人物(=Crooks容疑者)」の放置、狙撃班の無策もトランプの退避行動も取らせないのも、議事堂襲撃と同じ構図だ。取り締まる側が、意図的に「犯罪を成立させたい」為の行動なのだ。










同じ記事についてのツイートだが、写真の見える見えないが異なるw





つまり、特定人物にリンクされた特定のURLは、小細工して死なせる(写真や画像などを見えないようにする)ことができる、ということですね。

これがネット検閲効果、というわけです。奴らは自在に過去ツイートを改変できるんですよ。

※追記:翌日の今日見たら、22年10月のツイートの表示は昨日のものと同じに変更されていました。
なので、このnoteを書いた後で表示は戻されたのではないかと思います。




















脇目もふらず一目散に「割れ易い」耐爆ガラスではない、特定の窓枠に向かってたのが余りに不自然だ。普通は手近な窓ガラスに向かっても良さそうなのに、だ。













長くなったので、次に行きます



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