サル痘(エムポックス、monkey pox)の煽り報道が増えてきた時期とその背景(個人的雑感)
また感染症の危機を煽る報道が増えてきました。
ワクチンの製造販売に力を入れてるのが、次のターゲットたる「サル痘(monkey pox)です。
数年前から報道を増やしてきたので、準備工作済みだったものと思われます。
まず、当方なりの発端を説明しましょう。
日本で本格接種の始まる直前、21年6月頃に遡ります。
他にも大衆洗脳の指南書がw
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 17, 2021
>https://t.co/o1blwrsxvl
エリートさんたちが集合知を用いて、ワクチン推進の戦術書を書くわけだから、オレみたいな徒手空拳の雑草に勝ち目はないw
せいぜい慷慨憤激してごく一部を狙撃する程度しかできないw
「蜂の一刺し」どころか、蚊ほどの打撃にもならんがw
いやー、ワクチンを正当化・受け入れさせるべく、いかに効果的な宣伝戦略・コミュニケーションを行うか、よく練られ考えられてるわけですよw
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 17, 2021
ネット対策とか反ワクチン派への対処とかもあるわけw
殊に医療従事者(主に医師)の洗脳でまず
"Vaccine Champions"
を育てるかも分かるw
敵は強大w
ここで登場するのが、vaccine champions(ワクチンチャンピオン)という言い回しで、平たく言えば「mRNAコロナワクチンの伝道師」的な立場・振る舞いの人間という意味です。当方はそれを指摘し批判しました。
デマ太郎が医師免許有りのvaccine championどもに、インチキ医学を吹き込まれてw
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 27, 2021
「mRNAがDNAに組み込まれることは、原理的にあり得ない!」
と豪語するという、バカ丸出しw
デマだと断言するお前らこそ、何も知らないデマ屋だろw
実際に起こり得る研究を知っていれば、そう説明はしないものw https://t.co/rIPjK7xxiF
こうしたワクチン伝道師たちの言説に引っ掛かってしまい、まんまと騙されてしまう大衆についても、批判を込めて暗喩としてのブタ(大衆)やサル(医師、医学者、高学歴自慢のワクチン狂信徒)という表現を用いました。
2月にファイザーワクチン素晴らしい、大戦果!と褒めちぎってた愚劣ワクチン・チャンピオンどもの言い分とは裏腹に、「ワクチン接種者」の定義になっていたのが「2回接種済かつ7日以上経過した者」だというカラクリをお伝えしたが、巨大マスコミには対抗できなかったw
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 18, 2021
猿がよく踊るのは滑稽だろ?w https://t.co/zb26bimNWa
日本の「猿回し」の類人猿がまだはしゃいでmRNAワクチンの宣伝をやってるんだなw
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 20, 2021
年齢別で
・有症状率
・入院率
・CFR/IFR
は異なるので、リスクと利益の評価は異なると思うね。
例えば、CFRがゼロ、入院率が0.001%であると、10万人が接種しても入院阻止は(有効率100%でも)1人であり、接種後
入院率が10万人接種当たり5人とかだと、不利益の方が断然大きい。
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 20, 2021
ワクチン・チャンピオンのクソ猿や豚どもは、そういう比較検討を常に阻止しており、ただ盲信的に「打て打てバンバン打て」って進軍ラッパを吹き、ワクチン帝国軍の太鼓持ちよろしく太鼓を叩いてるだけなので、まあ狂ってますわなww
そうだったのか…
— 浜菊会 (@hamagikukai) December 27, 2021
全く知らんかったw興味なかったからw
千葉大病院、こびナビ、厚労省内部、そこら辺に手駒が噛んでたんだww
やっぱ人脈・コネは大事だなww
ダテにハーバード留学でカブレて帰ってくるわけじゃない、とw
ある意味、オウム真理教の洗脳と一緒なんだねww
猿は使えるw
当方は、大勢の被害者が出るのを防ぐべく、何とか「ワクチン伝道師」のニセ言説に騙されぬように厳しい表現で注意を促しましたが、徒労に終わりました。多くの死を防ぐことができなかった。
で、感染研調べwだと、1回目後の予防効果は6割程度、と時間経過と共に成績が落ちてるじゃねーかw
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 18, 2021
いかにワクチン・チャンピオンどもが醜悪かよく分かるだろ?w
→
ワクチン接種の医療従事者、「2週間以降に感染」は基準の6割減 : 医療・健康 : 読売新聞オンライン https://t.co/sc0HVvkWwc
都合の悪いデータは絶対に明かさない。何故なら、クソワクチンの効果なんぞ、医療従事者の接種後の感染率を見れば恐らく「殆ど効果が見られない」程度には大勢がコロナ感染になっていただろうから、だ。
圧倒的好成績なら、隠すべき理由があるわけないもの。
mRNAワクチンについて、2月に言ってたことと、3月と5月とでは、段々と成績悪化となっていたことが分かるだろう?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 18, 2021
当時はデータが揃ってなくて、知見が限られていた、とか言い訳する気かね?w
よく分かってなかったのなら、何故あんなに豪語し断定していたのか?w
それはバカな猿だからだろ?w https://t.co/iIUJO3AUOD
今回のコロナ騒動で再認識されただろ?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 18, 2021
この国にあるのは、常識や科学なんかじゃないw
奴隷
猿
豚
羊
だいたい、そんなものでは?w
オレ?
雑草だって言ったでしょw
本当は「一匹狼」って言いたい所だが、そんなに強くはないしw
道端とかどこにでも生えてる普通の草w
踏まれてばかりw https://t.co/hUohR5Upvr
だが、ブタにはそれが考えられず、分からないわけですよ。
いくら詐欺師の嘘だよ、と教えても、当人が「○○(犯人)さんはいい人じゃ~騙してなんかいないよ」と聞く耳を持たないからこそ、まんまと詐欺に引っ掛かるわけで。
こうして、当方が猿や豚を連呼した所、ある不思議な現象が起こりました。偶然ですが。それが、サル痘monkey pox 記事の頻出ということですね。これ以前では、殆ど目にすることのなかった語句なのですが。
これ以降、BBC記事でもサル痘の記事数は増加し、22年に入ると数十本の記事が出ていたようです(検索してみると、増加傾向が分かります)。
他にも
https://www.washingtonpost.com/dc-md-va/2021/11/18/maryland-resident-contracts-monkey-pox/
等々、増加が顕著となってゆくのです。当初、「検索避け」の「サル痘」利用かと思っていましたが、22年以降の記事数の多さから見て、情勢に変化があったのではないかと。
これが「次のワクチン」ターゲットとして有力候補に挙がった為ではないかと思います。
日本でも報道記事でよく登場するようになってゆきます。
まさに「瓢箪から駒」で、煽り報道の効果が期待できる、という話ですね。
ワクチン伝道師のサルも大喜びでしょう。また猿回しの舞台ができるわけですから。