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「25億画素のアンドロメダ銀河画像で宇宙旅行気分!ハッブル、やりすぎじゃない…!」



宇宙ファンの皆さん、そして「星空よりもスマホの画面を見るのが好き」というそこのあなた!ハッブル宇宙望遠鏡がやらかしてくれました。なんと、**25億画素**という信じられない解像度でアンドロメダ銀河を撮影した画像が公開されました!  

25億画素ってどれくらいすごいのかと言うと、普通のスマホで撮った写真を拡大して、「あ、これピクセル見えるな」と思うレベルを100回超えて、まだ見えないほどの細かさ。つまり、**「宇宙の毛穴レベル」**で銀河を覗けるってことです!



宇宙界のスーパーモデル


さて、この画像の主役であるアンドロメダ銀河、地球から約250万光年の彼方に位置するお隣さんの銀河です。名前の響きからしてもうカッコいい。**アンドロメダ**ですよ?これ、もう銀河系のスーパーモデルって感じじゃないですか?  
…もうダメダ!…じゃなくて…アンドロメダ!

今回の画像にはなんと**1億個以上の星**が写っているそうです。1億個の星…ちょっと待って、地球に住む人間の顔すら覚えきれない私たちが、1億の星を見分けるなんて無理ゲーすぎません?ハッブル、これを見せられて私たちにどうしろと。



ハッブル宇宙望遠鏡は天文学界のオスカー受賞者


この偉業を成し遂げたのが、あのハッブル宇宙望遠鏡です。1990年に打ち上げられた宇宙のカメラマンで、30年以上も宇宙の美を届けてくれています。もうね、**「宇宙界のナショナルジオグラフィック賞受賞者」**って呼びたい。  

でも、よく考えると、この写真を撮るために一体どれだけの努力をしたんでしょうね?地球のどこかで、「よし、撮影準備!」って言いながらパソコンをいじっている人たちがいるのかと思うと、その瞬間を覗いてみたくなる。



私のスマホ、25億画素をどう見ればいいの?


さて、私も早速この25億画素の画像を見てみました。結論から言うと、パソコンの画面がしょぼすぎて全然そのすごさが分からない!いや、これ、どうやって全貌を楽しむんですか?NASAに行けば専用モニターで見れるんですか?それとも「4Kテレビじゃなくて25億Kテレビ買え」ってこと?  

でも、部分的に拡大した画像を見てみると…おお、確かに星がびっしり!こんなにぎゅうぎゅう詰めな銀河を見ると、なんだか地球も「地方の田舎」みたいに思えてきます。いやいや、**宇宙規模では地球なんて「小さなアパートの一室」みたいなもん**なんですよね。


やっぱり宇宙はロマン!


今回の画像が公開されるやいなや、ネット上でも興奮の声が続出!

- **「25億画素!?これ、ズームしすぎて宇宙人の洗濯物が見えたりしない?」**  
- **「地球人がスマホで月を撮るのと同じ感覚で、銀河を撮るNASA。スケール感が違いすぎる」**  
- **「私のSNS用自撮りもこれくらい高解像度で撮ってくれませんか?」**

みんなもう宇宙をネタにした冗談が止まらない!でも、こういう話題って、**宇宙が遠い存在じゃなくて、私たちの生活にちょっとだけ身近になった感じ**がするのが嬉しいですよね。



宇宙、デカすぎ&スゴすぎ


今回のアンドロメダ銀河の25億画素画像は、**「宇宙ロマン」を超えて、もはや「宇宙のおせっかい」**に近いレベルの情報量。でも、それがたまらなく楽しい!  

これを見ていると、次はどの銀河がターゲットになるのかワクワクしてきますね。次はぜひ「宇宙人の裏庭」レベルの解像度で、もっとディープな宇宙の一部を見せてほしい!ハッブルさん、次回作も期待してます!もっと凄いの見せてね!

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浜田太一
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