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知人に見られる恥ずかしさ、、

Webデザインスクールでの繋がりは、ありがたいことに卒業後も長く続いている。

以前こういった記事をあげた。

上の記事を簡単にまとめると、定期的に行っているサイト分析会で、うまく話そうとしたけど見事に失敗⭐️
…そんな話。

あいも変わらず分析後の雑談、やっぱりいつもみたいに楽しくて、ついポロッと「noteを書き始めた」とこぼしてしまった。

べつに問題はない。やましいことを書いているわけでもないから。普段生活しているなかでふと思ったこと・考えたことをただただ書いているだけ。

それでも、知人に見られると思うと非常に恥ずかしくなる。いやほんと恥ずかしい、大変お顔が真っ赤っか。

毎日投稿でもうすぐ30記事に突入する頃合い。
それだけ書いて、たくさんではないかもしれないけどちょこちょこ見てもらえるようになって。

数でいうなら1200回くらい。
知らない人にこれだけ見られているのに。
そこに知人が介入してくるとどうしてもだめみたい。

とまぁ勝手に恥ずかしがってはいるけども、別にアカウント名も言ってないから羞恥するだけムダではある。
ははは、なんてことはない。

他人はいいけど知人はだめ。
この差はなんだろうと考えた結果、おそらく直接感想を聴けてしまうから。

画面越しなら相手の表情はわからない。
わからないからこそ、邪念もなにもない、本当に好きだと思った記事に気軽にスキができる。

受け取る側も、いただいたスキにそれ以外の意味はついてこない。だってスキじゃなかったらボタンを押す必要がないから。

直接のやりとりがなければ、とくに何も考えず受け取れるのに…

嫌というわけではない。むしろ直接感想をいただけるのであれば喜ぶべきことだと思う。けれど羞恥が勝る。「こんな文章書いてるんだ〜」とか、想像だけで火を吹きそう。

まぁ無用な心配だけどね。
ありきたりな名前だし、垢バレの心配はないはず。

…念の為練習しとこうかな、バレた時の対処を。
さて、どう誤魔化したもんか、、、



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