![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84456435/rectangle_large_type_2_fa1d5f100ca0e837b4150544db582efe.jpg?width=1200)
農業と自給率そして研究
こんばんは
何だかここ数ヶ月
コロナ出口ともありますが
現在、第7波「真っ只中」
都内の感染者数累計250万人を超えている
自身では激動の節目を迎えております。
毎日毎日、シェフとして
「食」の専門家として
色々なシーンにミーティングに多く顔を出します。
正直なところ
厨房より、それ以外の時間が多いのが
現実です。
地方創生や農業活性
オーガニックの推奨
カーボンニュートラル【範囲は広くなりますが】
料理人のわりには
色々なチャンスに(経験)にお声がけくださり
感謝・感謝の限りです。
そんな
「食」と「農」を見つめて
人々の健康やインバウンド需要など
私たちの取り巻く環境を感じていると自給率の低さにも
気がつきます。
あれ?日本は農業国?
美味しい米の生産地??
などとは,
思っていたら大変な事に
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84456870/picture_pc_359ea311f84f52510fb5f2b26dd2305a.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84457085/picture_pc_438b73ddac00886140b4c918da7c8d53.png?width=1200)
由々しき事態に気がつくと思います。農業者の応援を
レストランが
何かできないか?
私はオーガニックなどの
認証に20年近く携わっている
料理人であり
畑も小さいですがあります。
今後は更に農業・農地・研究所?
コミニュケーションフィールドとして
新しい「集い」の場所を作りたいです。
農業者、レストランで働く者、研究者
畑の真ん中にある「サスティナブル・ファーマーズ・ラボ」
これ夢として
実現、したいと思っています。