【読書記録ROCK】ミュージック・マガジン9月号
■ミュージック・マガジン9月号
ギターソロはスキップしている若者が増えていると言われて久しい昨今。
未だにこの議論は薄皮の如く、世代観の隔たりに貼り付いて、少なからず議論がなされる。
されどギターソロ。
されどギターサウンド。
ミュージック・マガジン9月号では「21世紀のギター・アルバム名盤111」と題して特集されていました✨
推薦されている
●ゆらゆら帝国「III」
●ZAZEN BOYS「ZAZEN BOYS III」
●相対性理論「ハイファイ新書」
●Tom Misch「Geography」
●Dirty Projectors「ビッテ・オルカ」
等々、
どれも納得の秀逸的名盤でした。
個人的にはSt.Vincentの「St.Vincent」を推したいですね。
なかなか感覚が変態的な彼女ですが、とりわけ、このアルバムはエキセントリックだと思います。
みなさんはどんなギターサウンドが好きですか?
個人的には
●X JAPAN「Silent Jealousy」
●LUNA SEA「TRUE BLUE」
●L'Arc〜en〜Ciel「STAY AWAY」
●AC/DC「Back in the Black」
●Derek&The Dominos「愛しのレイラ」
●布袋寅泰「8 BEATのシルエット」
●Deep Purple「Smoke on the Water」
●Keziah Jones「Blufunk Is a Fact」
のようにベタでキャッチーなギターが好きです🎸←
結局、ベタなんがええよ。
HLN
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