100日チャレンジの気づき
3月末〜6月末まで100日チャレンジの記録を残しておきたくて、
久しぶりのnote更新です。
なぜこの時期に100日チャレンジ?
健康的な生活を意識しようとするも
なかなか運動時間が確保できない日々。
今年の目標の1つには運動時間を増やすと書いていました。
運動習慣を身に付けたい、、
でも継続には自信がない。
それならまずは100日間という枠を設定してみようと思ったのがはじまり。
3月21日は何か新しいことすると良いと言われる
「一粒万倍日」「天赦日」「寅の日」が3つ重なった日だったので
その日を利用してスタートさせました。
するとりそたい4-6月の募集が‼︎
仲間と一緒にできる環境も整うことになりました。
りそたいについてはこちら
主な記録は
自分軸手帳の習慣化リストに。
またりそたいの「今からこれやります」
というスレッドと
毎週のTwitterでの報告を通してアウトプットしつつ、筋トレを続けました。
継続できたこと
いくつかチャレンジ項目を設定した中で
100日間継続できたのは腹筋でした。
その他には動画トレーニングも習慣化することができました。
結果もついてきてウエスト-6センチ。
継続できたポイントは?
1.朝は1人で取り組める環境設定
起きてすぐに動画トレーニングをしようと様々なプログラムをやってみました。
効果ありそう!というプログラムも、音が出たことで息子が起きてしまうことが続きプチストレスに。
そこで動作での音が出にくい寝ながらできるプログラムを中心にすることで1人で取り組める環境が整いました。
朝起きてすぐでも続けやすかった動画↓
2.夜は息子を巻き込む!
夜は息子と2人での時間がほとんどなので
一緒にできる方法を模索しました。
私が腹筋を行っていると楽しそうに飛び乗ってくる息子を見て、このまま続ければいのかと。
あとはジャンボリミッキーなどの曲を流して一緒に運動する時間と決めました。
続けることで、「ママ?運動は?」と息子から声かけてくれるように。息子の笑顔も増えながら運動時間確保できるというWin-Winな時間を過ごせるようになりました。
筋トレは1人時間じゃないと、、とハードルを高くしていたのは私自身だったのです。
3.りそたいを通して習慣化できるまでに仲間がいる環境があったこと
仲間からの「いいね」や報告することで同じ時間にやってる仲間を発見することがモチベーション維持につながりました。
また、自分のペースで参加できる安心感が継続できるポイントに。
はろさんはじめ、サポーターやりそたいメンバーの皆さんがどんなペースでもウェルカムな雰囲気を作ってくださっていたおかげで安心して参加することができました。
私とっては
1.ストレス感じることは最小限に
2.一緒にできる方法を探す
3.仲間がいる環境
が習慣化のポイントとなりました。
習慣化の方法はたくさんある中で
自分が続けやすいパターンを知ることは大切!
失敗を恐れずにまずはやってみることができたチャレンジ期間でした。
今も続けられているのか、、についてはまた改めて笑
最後まで読んでいただきありがとうございました🌸🍃
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?