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10/25 選挙に行った方が良いと思う
今週末にある衆議院総選挙。
これには、という訳ではないが選挙には行った方良いと思っている話だ。
1票では変わらないとは言うけれど
特に若い人になるのかな。
テレビのインタビューだったり、なにかしらのアンケートでそのような回答をしているのを目にしたことがある。
言わんとしていることはよく分かるし、間違っているとは言えないがその回答には面倒だったり遊びに行くことに重きを置いているという要素だってあると感じている。
1票を塵と表現するのは適切ではないが、塵も積もれば言うくらいだからそんな皆が選挙に行くだけで大きな力にはなると思う。
若者は舐められている
政治家はやれ高齢者ばかりを大事にしている。
だなんてよく目にするのだが、そりゃそうだろうと。
若者を蔑ろにしたところで暴動が起きる訳でもないし、自身の政治家生命を左右しないのだから。
たとえ若者に注力したところで上記のことで投票してくれないし、票を入れてくれる層が離れてしまうリスクだけが生じる。
打っても響かないのならそりゃ打たないよね。
政治家だって人生が掛かっている
彼等だってただで政治家になれる訳でなく、有権者から選んでいただく必要がある訳で………。
そりゃ日本をよくしていただきたいが、その辺りも理解してあげたいところだ。
政治家には危機感を覚えてほしい
若者が動くようになって、これまでのように蔑ろにしたならば政治家生命を失ってしまうのではないか?
そう感じさせる必要があるのではないかと感じている。
今ってネット情報を取り入れることは出来るので、地元の政治家や各政党のことを軽ーくでも確認して、自分がいいなと思えるところに票を投じてみて欲しい。
まとめ
まぁ、言うて僕自身も政治にはあまり詳しくはないが………悪夢のなんとか呼ばれている政党には入れたくない。
なんかいつも批判ばかりしているし。