僕の今後についての話

　こんにちはqqabです。

　今朝の体重は57kgでした。

　先日常念岳に行き、下山後に計った体重が55.6kg(水分補給＋昼食後）だったのが翌日になって57kgになりました。

　これは消耗した筋肉が回復する為に水分を溜め込んでいるからである、というネフローゼな僕からすれば若干ビビる理由から来ているので、さして気にはしておりませんでした。

　現に、それから1日おきに少しずつ体重は落ちて行き、昨日の段階で55.9kgまで戻っておりましたので今日あたりで大体元通りかと思っていたところで増量だったのでやや戸惑っております。

　尿に泡立ちが無いのでまぁ大丈夫でしょう。

　さて、今回は心身共にじわじわと追い詰められている僕の今後について記事を書かせていただきます。

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★仕事について

　連休前に人事部部長から直々に厳しいお言葉をいただき、今後どうするかを考えております。

　実際どうにも体調が優れません。

　趣味と違って、業務に差し支えが出ているようでは話になりません。僕の担当は顧客と社内部署で板挟みになることが非常に多く、ストレス指数はかなり高めとなっております。

　仕事ぶりが怪しいというのも、含め体調面でも相当不安視されている状態です。

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★どうしたいのか

　結論から言えば続けたいと思っております。

　かなりしんどく、難解な仕事にはなっておりますが嫌いな仕事では無い筈なのです。

　病気を抱えて転職が出来るとは思えないという、なんとも後ろ向きな理由も含まれておりますが。

　とは言え、自分自身の成長度合いで行くと停滞、どころか退化しているような気さえしている状態です。

　これでは会社が良い顔をしないのは当然です。

　雇用ですから、いくら僕が望んだところで会社側がNGだというのなら引かないといけないこともあるかと考えております。

　これについては来月再面談があるそうなので、話を聞きつつ希望は伝えたいと思います。

　心身の状態については、隠すつもりはありません。

　包み隠さず、嘘もつかず正直に回答します。

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★上記を踏まえて

　心構え一つで状態が変わるとは思えません。

　悪いものは悪い。

　それを受け入れてなにが出来るか。

　期間はあまりなく、出来ることは限られますがせめて楽しんでしまおうかと考えております。

　今の会社に恨みや不満はありません。

　自分の人生は自分で決めなくてはなりませんので、今後について会社を理由にするのはフェアではありません。

　とりあえず目一杯、思うようにやってみてダメならまた考えるってことで。

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★その先について

　ある程度の考えは持っているのですが、まだまとまってもいませんし、それは後日にしようかと思います。

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★まとめ

　先のことは、その時が来ないと分かりません。

　今から不安に思っていても栓無きことですので、ある程度は割り切ろうかと思います。

　ここまで読んで下さいましてありがとうございました。