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苦しい道の先に、目指すものがあるなら。

決断を迫られたときに、苦しい道しかあいてないことってある。ただ、その道の先に自分の核となるものがあるなら、前に進める人でありたいと思う。

こんにちは。HALです。

カウンセリングをしていると、正直苦しい道の連続になることは珍しくない。どういうことかというと、言いにくいことを相手に突きつけないといけなかったりすることもあるということ。

で、ちょっと経験を積むとこの苦しみを避けたくなってしまったりしがち。相手が傷つくだのなんだの、とね。

でも、そういうときこそ「自分が」痛みを避けたいだけじゃないか、とかそういうことは一回でも考えるようにしたいと思う。

傷ついたとしても、その先につながるものがあるんじゃないか、と思うから…。


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HAL
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