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Pictoryというビジネスアイデア「ゆっくりカフェ」

4コマムービー「ゆっくりカフェ」

どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
わたしは今、生成AIで作った動画や漫画を投稿できるサイトがこれから必要になると思って、作っているところです。

で、そのビジネスアイデアをまとめてメモするために書いてます。いろいろ美化されてますが、メモなのでご愛嬌を。(問題がなかったら、徹夜で実装しています。)

このnoteを読んでいる人は気づいているかもしれませんが、わたしのテーマって、「お金」と「仕組み」だったりします。

最初は、普通の動画・漫画サイトを作る予定だったんですが、ふと思ったんです。
「自分の味が出てないサービスをとんでもない金と時間をかけてやりたいか?って」

それで、クリエイター同士が作品を投稿して、お中元や誕生日プレゼントを送り合う要素を付け加える要素を付け加えたら面白いんじゃないかと、1ヶ月くらい前に考えました。

農家の方は、自分が育てた作物の中で出来がいいものを選んで、周囲にプレゼントし合い、残ったものを売りに出すと言います。
クリエイター同士が、自分が作った作品を送り合うサービスがあったら、面白いんじゃないかと思ったんです。

そして、送った作品の持ち主の履歴、Pictory「Picture+History」を刻むことで作品に価値をつけ、ご縁を作れるんじゃないかって。

AI時代になって、クリエイティブは新しい時代を迎えますが、革命が起きた戦国時代が参考になると思うんです。

例えば、織田信長は茶器を領土に匹敵する価値にまで昇華しましたが、そもそも茶器は、作った人ではなく、千利休が認め、それをさらに織田信長が認めたことで価値が創りました。
特別な人に所有してもらうことで特別な付加価値がつく事例があります。

それだけではありません、ティファニーやルイヴィトンなどのブランドメーカーは、その社会との関わりの歴史によってブランドをより強固にしてきました。
毎日、作っている作品に歴史を持たせられたら価値が増すと思います。

クリエイター同士が作品をプレゼントし合うことで、twitterに垂れ流されるだけの作品から、クリエイターの中を渡り歩いた作品にステップアップできるんです。

AI時代、誰でもクリエイターになれます。これから新しく生まれるのは、カリスマ的クリエイターよりも、仲間内で楽しむクリエイターだと思います。
その中のクリエイターの一人がカリスマになったら、作品はみんなに配っているので、みんなが成功を手にすることができます。

あと、私は子供の頃、Magic the Gatheringをやっていたんですけど、トレーディングゲームってハマると面白いんです。

課題は、これらのコンセプトをまとめ上げることですね。
(今のところ、あとひと押しがないと難しい感じです。)

クリエイティブの世界は、ぜいたく病です。納得いかなければやれません。
ただ、もし完成したら、新しいクリエイターの文化が作れるので頑張っていきたいですね。

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