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江戸の街は半日労働で済んだのに、現代では人手不足の矛盾

どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
今日はビジネス学の話をしていきたいと思います。

現在は、農作業にはトラクターを使い、移動には車を使っています。
ものは機械がガッチャンコ、ガッチャンコと大量生産をしており、
明らかに、時間効率、作業効率は何十倍もあがっています。

江戸では、朝、ボランティア活動をし、午後から働いていたそうです。
でも、現代では日夜働いて、人手不足になっています。
そのことは、新聞やニュースで騒がれています。

よく、少子化だーと騒がれていますが、昔は成人の寿命が短く、世話の必要な子供の比率が多い多子化が起こっていたはずです。

もちろん、日本は海外へ輸出する商品を作ってますし、情報化も非効率とは言われてたりします。

いずれにしても、工場を効率化するところはやっていても、社会の効率化を、現代日本はやれてないんじゃないかなあと思います。
江戸幕府の時は、できてたんでやればできるんじゃないかなあと思ったりもします。

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