好きなことを嫌なように、嫌なことを好きなようにすると器が広がる
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
今日はビジネス学の話をしていきたいと思います。
みんな、好きなことを好きなようにやりたいと思ってないでしょうか?
逆に嫌なことはやりたくないんじゃないかと。
私も好きなことを好きなようにやるとモチベーションが上がるんです。
ただ、単調な作業の繰り返しになってる気しかしなくてやめました。
嫌なことを嫌な風にやったら、それは嫌で、続かないし、すぐやめるようにしてるんですが、全部が全部、嫌なことはしないと言う風にはしてません。
やっぱり、嫌なことをした方が新たな可能性が広がるんです。
それは、本来は私や、私と同じような価値観の人間が出会えない世界に出会えると思ってます。(本当の意味での個性ってめったにないと思っている)
例えば、私は2u Mixシリーズというデザインを武器にサービスを展開するつもりですが、デザインなんて嫌だったし、ホームページの作成も苦手意識が強いです。
ただ、好きなように、自分が納得するようにやっていたら、それなりに自慢できるコンセプトにまとまりました。
20年前に比べて、あらゆる作品が才能のオンパレードになる中、自分にない可能性を発掘し続けて良かったなと思っています。
ただ、嫌なことを嫌なようにやると、少なくとも私は続かないですけどね。
というわけで、好きなことを嫌いなように、嫌いなことを好きなように、やってみてはいかがでしょうか?
もちろん、それで全ての世界を切り開けるわけではありませんが、ちょっと広がった世界を見れるんじゃないかなあと思います。
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