2025年のAIは鍛錬の時

どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
今日はビジネス学として、今年のAIについて思っていたことを話そうと思います。

今年2025年のAIはハイカラな進歩はあまりなく、鍛錬の年になって、水面下で進歩していって、一般ユーザーに大きな変更を与えないんじゃないかなあと思っています。

今、現在、オープンで軽量なDeepSeekがChatGPTに匹敵するということで騒然としています。

この手の話がメインで、より低コストになったとか、より品質があったとかの水面下な動きが多いんじゃないかなあと思っています。

なぜなら、画像、LLM、音楽、動画と大きな動きになる開発は一通り行われたので。

もちろん、OpenAIのような独占企業以外から、オープンなAIが出てくるし、もはやAIの性能が上がっても微妙なので、安くなってくれないかなあという願いは着実に進んでいきます。

結果的に、AIを使ったプログラムがいろいろ試され始める年になると思います。
ブラウザを操作するAIなどがそうですね。

ただ、試され始める年であって、一般ユーザーを変える力になるのは、来年か再来年ぐらいになるんじゃないかなあと思っています。

じゃあ、今年はAIに対してどう向き合っていけばいいかというと、活用方法を世の中で考える年になっていくと思っています。

AIを使って、あんなことができる、こんなことができる、そういうものを試行錯誤して、ビジネスを考える、世の中をよくしていく事を考えていけばいいんじゃないかなあと思います。

Perplexityのようなものも格安で自由に使えるDeepSeekを使えば、低コストで開発できるようになりますし、そうすれば、今一歩の使い心地や、無料での自由使用ができるなどの改善があります。

今の所、AIを使ったサービスのアイデアは今一歩のことが多いですが、成功のヴィジョンが見えてくれば、誰かが考え抜くんじゃないかなあと思っています。

そうやって、Googleは成長してきたしね。
私が考えているのは、Perplexityをどう使い勝手を上げるかなーというとこです。
HopStar!!BBというブラウザの検索窓口が必要なので。

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