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日本の田舎に自動車は必要か?

どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
プログラミング言語FR2を開発し始めてから、脳みその使い方が変わったのか、ブログを書くのに苦戦してます。(忙しいのもあるけどね。)

それでも、がんばって書くので応援よろしくっす。

今日はビジネス学として、自動車の話をしていきたいと思います。

シリコンバレーのサンフランシスコでは、いよいよGoogleの無人タクシWaymoが提供され、現地で絶賛されています。
街中からテスラとUberが消えたらしいです。(と雰囲気的に言っとく)

日本の田舎では、わりかし自動車に乗っていますが、自動車と高額商品って、果たして必要なんでしょうか?

近くにはドラッグストアやコンビニがあるし、Amazonのネット通販でも買えるし、電車やバスも整備されているので、おかしな立地のサービスを使うのでもない限り、自動車の必要性は感じてません。

もちろん、わたしは!であって、周りの人たちを見るに、仕事場に行くの自動車はなくてはならない必需品となっています。

自動車って何百万もして、ガソリン代食われて、しかも数年したら交換が必要なことを考えると、そのお値段でAIとAIを研究する人に投資した方がいいんじゃないと思ってます。

特に日本では人手不足が進んでいるので、AIは投資せざるをえない必需商品のはずです。

地方って、優秀な人が基本いないので、改革が進まないし、田舎の自動車は、日本産業のボトルネックになるんじゃないかなあと思います。
(田舎はすごいぞー、ベンチャー投資の大切さが叫ばれているのに、まともな体制を作ってないのは確認ずみ)

ぶっちゃけ、どんなに東京を始めとした都会の人たちが稼いでも、地方に補助金として落ちてきます。
もちろん、地方が人材を出しているから都市が栄えるんだというのはありますが。

土地も余っているし、工夫も不足している、地方での取り組みが、AI化時代に必要じゃないかなあと思います。

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