マスク生活に潜む危険
マスクはすっかりファッションの一部になりましたね。
夏場のマスクは苦しかったですが、冬になると気温も下がり、乾燥が加速するのでむしろマスクをしたほうが保湿力があっていい!
なんて以前は思っていましたが、
毎日マスクをしっかりと着用し続けると、肌のバリア機能が低下し、摩擦による炎症も起きやすくなっています。
何が原因なのでしょうか?
原因その①近年注目されている「お肌の常在菌」
お肌の環境をよくするものですが、マスクで密閉した状態が続くと菌が繁殖してしまうことがあります。
原因その②お肌の「こすれ」
マスクを取り外ししたり、ずれたりすることで常にお肌に刺激を与えています。
①や②の影響などで「炎症」が起きたところをこすると
「シミ」ができやすくなる!ことはご存じでしたでしょうか?
マスク生活はお肌への影響も以外にありますので衛生的に保ちながら注意して使用しなければなりません。
とはいってもウイルス感染対策にマスクを着用しないわけにはいきません。「こすれても」強い肌を作るにはお肌のバリア機能を整えるのが大切。
お肌のバリア機能を保つ主成分は「NMF(天然保湿因子約50%がアミノ酸)」「細胞間脂質(約50%セラミドなど)」「皮脂膜」
しずこの開発した「白萄しずく」はお肌のバリア機能に注目してお肌の構成成分「アミノ酸」やセラミドなどをたっぷり配合したスキンケアを配合しており、角質の奥までしっかりと潤いが浸透するようにナノ処方にしています。
ぐんぐん浸透すると評判で、私もこんな季節でも「しっとりつる肌」が保てています♪
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