恐れていたことが
コロナ禍に入り、今後の世界を考えるとき、
嫌な予感を感じていると以前ここにも書いたが、
その恐れていたことが、始まってしまった。
個人や国にある、人間の欲が悪さをしているのだろうか。
人格がまるで変わってしまった、ある国の指導者。
遠くの国で起きている出来事は、決して対岸の火事とは思えない。
自分事だ。
言葉にできないもどかしさと、悶々とした中にある憤り。
神様と悪魔の戦いは、神様が勝つに決まっている。
いや、そう信じる。祈る。
国を国籍なんかもこえて、世界は人類は、共に支え合うのが当たり前だとの認識は、当たり前ではない現実。
このことについては、言葉をちゃんと選んで書いていきたい。
続けなくてはいけない。
誰が為に。
前回の投稿から、まるで違う世界に生きてるみたいだか、まぎれもなく、同じ世界である現実を受け止めなくては。