日本の世界の博物館や美術館のデジタルアーカイブ
■ここが最強かもしれない「まとめ」
■日本関連であれば「国立公文書館」
↑ 基本は、出典表記のうえで転用転載など自由
↑ e国宝は、博物館所蔵品に限ります。
このサイトで公開されているコンテンツに関する著作権その他の権利は、 国立文化財機構およびそれぞれの文化財を所蔵する各施設に帰属しています。 私的使用その他法律の定めた範囲を超えて利用することはできません。 個別の画像についての利用許諾に関しては、文化財を所蔵する各施設の画像利用窓口までお問い合わせ下さい。
↑ 文化庁のページ。画像の転載については個々に確認が必要。連絡先はコチラ
↑ 無断で転用・引用・改変することを禁じます。
↑ 国土地理院の古地図コレクション
↓ アイヌ民族博物館
↑ 自治体管理の古文書データベースをまとめたサイト
↑富士美術館 画像は自由に使って良い。ただし高画質画像は有料
■江戸名所図会
■Google Arts & Culture
作品を検索して見られるだけでなく、特集のような見せ方(ストーリー)をしているので、調べたい作品がなくても楽しめる。ただし、英語で記述されている。
■The Smithsonian Institution Archives
スミソニアン博物館では、傘下のスミソニアン博物館19館、研究センター9カ所、図書館、公文書館、国立動物園のコレクションから280万枚の画像を公開している(2020年時点)。同博物館は、特に国立航空宇宙博物館が馴染み深いが、そのほかにも国立アフリカ美術館、国立アメリカ歴史博物館、国立自然史博物館、国立肖像画美術館、スミソニアン・アメリカ美術館、アナコスティア博物館や、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、国立アメリカ・インディアン博物館、国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館、国立動物園などがある。
■シカゴ美術館
■ミネアポリス(Minneapolis Institute of Arts)
画像を使ってよいものかどうか迷いますが、下記には「You can copy, modify, distribute and perform the works, even for commercial purposes, all without asking permission.」と書いてあるので、何しても良い感じですね。広告にも無許可で使って良い……のか?
■大英博物館
↓ ボストン美術館アーカイブへリンク
風流錦絵『伊勢物語』
■日本の地方自治体のデジタルアーカイブ
台東区立図書館デジタルアーカイブの使用上の注意
■古地図
江戸時代の城下町などの古地図
■宮内庁(三の丸尚蔵館)
かなり太っ腹。過去の展覧会の図録を一挙に公開しています。
■歴史民俗博物館
↑ 見るだけOK 転載は有料。『江戸図屏風』など秀逸な資料が多い
■アーカイブをまとめている人のnote
重複するものもあるけれど、すごく面白いラインナップ
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