Photo by aoneko 俳句 炎天の朝 8 白水 2024年8月5日 23:39 俳句炎天や 回りて落ちる 花の音詩炎天の朝の中を汗拭きながら歩いてる耳にはイヤホンをして音楽を聴いている学校のフェンス越しに白花が咲く木が見える通りすぎるその時に木から白花がちぎれ音が止まるクルクルと回り落ちその一瞬に魅せられる地面に落ちる音がして音楽が流れだす ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #音楽 #俳句 #一瞬 #地面 #炎天 #白花 8