詩 何でもない日
窓から朝日が差し込み
カーテンを開ける
部屋の掃除をして
洗濯物を干す
耳には好きな音楽を流し
軽い運動で身体をほぐす
穏やかなこころを
愛おしむ
僕は支えられている
僕はつながっている
こうして一日が流れて
明日も同じ一日が来る
何でもない日が
愛おしい
窓から朝日が差し込み
カーテンを開ける
部屋の掃除をして
洗濯物を干す
耳には好きな音楽を流し
軽い運動で身体をほぐす
穏やかなこころを
愛おしむ
僕は支えられている
僕はつながっている
こうして一日が流れて
明日も同じ一日が来る
何でもない日が
愛おしい