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コメントをしやすい記事について考えてみた

自分についてノートに書かれると嬉しい。

初体験で、ほっこりしました。
「かしこい」と褒めてもらった中期、長期的目標はabekoさんのnoteからアイディアをいただいています。

自分のコメントからnoteを読んでもらえて、良いnoteが広まっていくって素敵なことだなと思いました。間接的にほめてもらってましたから、見てくださいね。

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さてこうなる経緯に当たったnoteから、コメントしやすいnoteについて少し考えてみる。

彼のnoteは自分が書き始めた当初から読ませていただいている。
「100日後に○○する○○」は、例のわにからインスピレーションを得たのだと思うけど、「彼女と別れる」とインパクトがあり、興味が引き付けられた。うまいな。
つい開いてしまってから、そろそろ1か月。こっそりと進捗をチェックしていた。

内容について、著者の方は、彼女が嫌いかと言えばむしろ随分好きそうで、二人の仲が悪いかというとそんなこともない。
今回話題に上がった誕生日プレゼントについても、あげるかどうか迷っているなどいっていた割に、プレゼント予算に10万と、30日後に心が離れる気配がない。

関係がよくなることも、次に行くのも、いずれにせよ今後も楽しみに、こっそり応援しています。

さて、彼に対しては確か初コメントだったと思うのだが、「ついコメントしてみたくなった」という事実があったので、彼の記事を題材にさせてもらい、「なぜ私がコメントを書こうと思い付き、投稿したのか」を考えることで、コメントをしやすい記事の書き方について考えてみる。
(コメントもらうと嬉しいしね)

私がコメントをしようと思い立った理由
(1)「助けてください!」でコメントを待機していることが分かる
(2)(いい意味で)自分が彼にアドバイスができる気にさせられる

そもそもなぜ、「スキ」に比べて「コメントをする」ことに抵抗があるのだろう。考えられる理由はこのあたりだろうか。

(1)無視されるのが怖い。
(2)間違いを書いて非難されるのが怖い。
(3)余計なお世話が怖い。
(4)求めてない、と小ばかにされるのが怖い。(年齢や性別などにより)
(5)手間がかかる

『スキ』は無難で手っ取り早い。

そう考えると、彼の記事はそのリスクが低く、コメントしやすい記事だったと言うことができる。なおかつ、答えられる例が自分の中にあって意欲が高まった。
彼の歳がはっきりしていて、自分の方が上だから偉そうに書けるなと思ったのも1つ…

まとめてみる。

・アドバイスを求める内容を取り上げる。
・普段から誠実な対応をすることを匂わせておく。
・できたら信頼関係を築いておく。
・アドバイスしやすい内容にする
 (答えやすいもの、経験値で答えられるもの等)
・どんな方のコメントも歓迎です、嬉しいですと書いておく。
・自分の歳や性別もなんとなく書いておく。

考えに深く共感したり、助けをもらったときにも勇気を出してコメントする。知恵や知識を培い、丁寧に文にしていっている人は読んでいてわかるからな。尊敬に値する。

「コメントのしやすい記事」について、何か他に気付くことがあったらコメントで教えてください。
どんな方のコメントも大歓迎です。(しれっと)

おまけ

コメントの返信をnoteの記事で行うというのも、丁寧な対応をしていただいた印象。うれしい。コメントしてくれた人にフォローしていてもらえる場合は、わたしもやってみたい。

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花枝
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