ナチュラルハーモニック的子育て
【判断軸をもとう】
巷には、我が子を賢くする○○子育てとか、○○流子育てとか、
○○式子育てとか、絶対成功する子育て方とか、とかくいろいろな
子育て方があり過ぎて、
わけわかっらん!!!そんな状態ではないでしょうか?
情報が氾濫し、情報の洪水に飲み込まれ、もはらそこから脱出できない状態にあるのが現状ではないでしょうか?
私もその一人でした。いろいろな子育て方や教育方法を手当たり次第、試していきました。
論理力を鍛えねばとか、プログラミングをやってみよう!
このドリルがいいよ! などなど。。。そして結局どれも続かない。
親の働きかけがないとやらない状態。言っても、しぶしぶやる。
あれはいい。これもいい。こっちもそっちも。
そして、やらなくなる。本当にとほほな状態。
親も子も疲れ果てる。親子不和につながったりと。
そこで一度立ち止まりました。
「これでいいのか?」
教育とは、
「その人の個性を最大限に伸ばすこと」
できないをできるに変える引いて足す方法が主流
できることをさらに伸ばし、好きなことを集中してやる
足してさらに足す方法に発想を転換しました。
また、何がいいとか何が悪いではなくて、
そもそも子どもたちは、自然界の一部。
自然の法則に従って、自然を感じながら
自然界を判断基準に
「自然か」「不自然か」で判断しよう
と考えを改めました。
「この子は今世、この命を何のために使いに来たのか?」
「この子の好きなことは何か?」
「この子の使命は何か」
そう問いかけながら、
不自然さを少しずつ取り除きながら、自然に沿った子育てをする。
できることから一つ一つ始めてみませんか
自然と調和する子育て
自然と調和した生き方を始めてみませんか。
子育ては日々発見があって、
楽しいですよ。楽しみましょう。
※キャンプに行く
※釣りをする
※家庭菜園をする
※自然探索をする
自然を感じてみましょう