見出し画像

VTuberのクリップを共有し続けてみて気付いたこととか

9月下旬あたりから2ヶ月ほど毎日投稿でやっていたVTuberのクリップ共有が一段落しました。

正確に言うと全部は載せきれてないんですけど、「さかのぼって載せていく」っていう都合で1年以上昔のところまで行ってしまいまして。
当時と今でVTuberさんの姿形が違ってたりとか、内容がソシャゲで去年やってたイベントだったりとかで、今になって掘り出すのも色々アレかなって。

そういうわけで、以前に作ったクリップを1日1投稿ずつ記事にするのは今日まで。今後はその日クリップを作ったなら載せていく感じになります。
これを毎日投稿にこだわってしまうと「note書くために配信見なきゃ!」となって推し活がしんどくなる予感がするので不定期になりそうです。

別に何も頑張らなくてもスクショ撮ってX(旧Twitter)で投稿することならよくあるので、今後それをnoteで共有することもあるかも?
そうなると、結局ほぼ毎日投稿になるような予感もしています。でも途切れても気にしない。

以下、この試みをやってみて気付いたことの覚え書き。



noteの見出し画像は検索でヒットする

クリップにサムネイルは存在しないし、あってもnoteが自動的に拾ってくれるわけでもないので、毎回どこか一場面のスクショを撮って見出し画像に設定してるんですが…

試しに「酉目りと」さんをGoogleで画像検索してみた場合↓

赤枠で囲ったやつ=僕がnote投稿の時に使ったやつ

特に何の単語も足さなくてもけっこう出てきます。
なんなら本文に差し込んだやつも出ることに今気付きました。

だからどうというわけでもないんですが、あんまり当人のイメージを損ねるような画像にしないように気を付けないとな、と再確認したという話。
記事にして発信してる以上は画像に限らずクリップの内容も本文も全部ですけどね。

で、この件でヒヤリハットだったのが猫町めるるさん。

中指立ててる画像がヒットしてしまいます

原因↓

その節は本当にすいませんでした。

「たしかに配信で何度か立ててるけど、さすがに検索で出てくること無いでしょ!」っていう流れで、実際に検索してみたところこれが出てしまって…
有難いことに笑い話で済んだから良かったものの、以後気を付けます。


VTuberの推し活をnoteでやってる人は他にもいる

というのをスキ通知で気付いたという話。
たぶん「#VTuber」タグを巡回してるんだと思うんですけど、VTuberについての記事を毎日投稿している人からのスキ通知がよく鳴ってました。

↓中でも多かった人。ありがとうございます。

記事を読んでみると、僕とはまた違った視界でVTuberを推してる人のようで。推しは違えど、VTuber好きなのは一緒だと思って勝手に親近感を持っています。
むしろ、まだ僕の知らない範囲にいるVTuberさんを知れる機会になって助かります。広いな。この世界。


VTuberさん本人が拡散するとビュー数が跳ねる

と、これはnoteのダッシュボードを見てて気付いたこと。
主にX(旧Twitter)で共有したのを見つけてもらって拡散した通知が来ると、その日を境にグッと伸びてます。当たり前っちゃ当たり前だけど、実際見るとすごい。

もちろん本筋は「推しのここ面白かったよ!」の共有なので、「拡散してもらおう!」は目的そのものではないです。(でもありがとうございます。)

それでも、そのほうが多く人目に触れるのもそれはそう。
それと、人目に触れるついでに初見さんを呼び込む導線になれば最高。
ということで、

  • 当人がX(Twitter)見てそうな時間を狙う

  • 次の配信告知の拡散とセットにする

  • 記事の後ろに各種チャンネルへのリンクを貼っておく

と、こういうところも慣れるにつれて意識するようになりました。成長。
ちょっとでもリスナー獲得に繋がってたらいいな。


創作のほうのビュー数も増えてる

VTuber関連の記事の他に、詩とも小説ともつかない文章創作を個人的にやっています。元々それでnoteを始めたんですけど、X(Twitter)からの引っ越し先候補にするにあたって雑多になりまして。

記事の下のほうで「このクリエイターの人気記事」とあるところに創作のほうの記事も出てくるからか、そっちのビュー数もスキ数もけっこう増えてます。ありがとうございます。

どっちか片方だけ見たい人もいると踏んでマガジンを分けているので、よかったら活用してやってください。


あとがき

というわけで、読んでくれている皆さん、紹介させていただいた推しの皆さん、推しに興味を持ってくれた皆さん、ありがとうございます。

上記の通り毎日投稿にこだわるのはお終いにしてペースはゆるくなりますが、また「ここ面白いじゃん」っていう場面に出会ったら共有しに来ますので、今後ともよろしくお願いします。

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