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開業1年、これからに向けて

このマガジンは、福岡市中央区在住の現役看護師が、飲食店昼から飲もう、日替わりおかずと楽しいお酒「博多okatteふじコ」を開業、開業後の記録です。素人の私が、福岡市のグルメタウン“薬院”で店を開業。新しいことにわくわくドキドキ、でも真面目に。そんな記録です。

2020年10月開業後、コロナに振り回されながらもお客様に恵まれ、こんなに幸せ❤で良いのだろうかと毎日思える幸せ者の看護師になれました。10月で1周年を迎えるにあたり、開業について改めてまとめてみることにしました。私と同じように、起業開業したいという想いのある方、看護師さん、何か参考になればと思います。

10月で開業1年を迎える。コロナに巻き込まれ続けて、休業や時短を繰り返して、実質、営業時間は本来の半分もないかもしれない。そんな状況で何が解るのか?という非難もありそうだけど、分断営業状態となってしまう1年の中で築けた継続性あることやお客様については、太いものだと言えると思う。幸い当店はオープンからお客様に恵まれ、ノーゲストとなった日が一日も無い。
 何より、飲食店はコロナ前より、自発的に選択して頂かないと訪れない場所であったところに、コロナにより不要不急に分類されてしまった。
そんな状況下での開業営業、一年を経過した中で感じ、考えたことを一部お話したいと思う。
PowerPointで頭を整理した一部を添付しています。

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マガジンの内容はノンフィクション、盛りなしです。

いまからちょうど1年前2020年10月に福岡市で小料理屋を開業しました。私は看護師で飲食の知識も、開業のノウハウも全くありません。そんな私…

2020年コロナ禍に開業した看護師です。ワクワクが止まりません。Withコロナはまだ続きますが、継続していけますように応援お待ちしております。