十六夜杯 川柳に初参加
先日、ドキドキしながら十六夜杯短歌に初参加しました。
あと、俳句と川柳部門がありますね。
俳句は季語があるので難しそう。川柳だったら何とかなるかも?でも何を題材に
( `・ω・) ウーム…
ひらめきました。ほら、あれです。犬です犬。
しばしば私の短歌の題材になってくれている犬。
犬ネタなら何とかひねり出せるんじゃないか?と自分に期待して、作ってみました。
犬の背に顔をうずめて毛だらけに
掃除機をかけて犬の毛浴びる朝
この2句は換毛期と格闘する秋の飼い主あるあるです( ٥ ¯∇¯)ハハハ
天高しお空の犬は駆け回る
これは季語ありになるのですが、秋の川柳の気分で。もういない愛犬たちも、お空で元気でいてほしいなと。
以上3句です。
よろしくお願いします。