はじめはメモ10

朝の8時から朝の8時まで スマホ片手にパーソナルコンピュータと向かい合うかたわら皇居周辺の鳩と縄張りを争っております パラソムニアが酷いんです 1時間毎にガソリンスタンドの横に立って深呼吸をしております 一人暮らしと独房の違いがわかりません

はじめはメモ10

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最近の記事

決済代行会社との死闘(でもない)

BASEから追放され新しい販売サイトを探していた私は実に沢山のASP※を試した ※ASP BESAやshopifyなど登録してECサイトを開けるサービス 思いのほか好感触だったのはペライチということころ カンナビノイド製品の販売も問題なし提携のクレカ決済は通らないが独自ドメインをとり、自ら審査の手続きを行うことでクレカ決済が可能になる カラーミーも同じく独自ドメインであれば可能なケースがあるようだ ショッピファイに関してはCBDの販売自体は問題ない(推し進めている)が提携

    • 厚生労働省とカンナビノイド

      今回はカンナビノイドを販売する上で知らないと不味い事、むしろ知っていて当たり前最低限これがわかっていないとグレー物質であっても黒(違法薬物販売)になりますよ、と言うお話です。 主に販売者向けの話になりますので購入者側はあまり気にする必要はないかもしれないが違法行為◦販売をしてると言う時点でその販売業者は品物やクオリティになんの信用も置けないと言うことになるので良いショップを選ぶ基準にはなるかもしれません。 (あくまで「合法ですよ」と売ってるところの話なのでそもそも違法を売って

      • 僕だけの七日間戦争 vol.3

        まず最初に伝えておかないといけないのは国内でサイト公開時に最初からカード決済が利用可能なのはベイスとストアーズのみだという事。 そしてストアーズはCBD関連製品の販売を認めていない。 その他のASPに関しては各人で提携決済会社へ申請する事で一定の審査期間の末に可否の連絡が来ることになるのだが、当時すでに界隈を揺るがしていたHHC製品だけに結局審査が通ることは無かった。 つまり国内でカンナビノイド製品を個人としてサクッと売るのはベイスしかないのである。 そこから締め出された私に

        • 僕だけの7日間戦争 Vol.2

          28日の13時に届いたメールである。 この時すでに売り上げもありフォローやお気に入り登録など実にいい感じに軌道に乗り始めていた。 丁度お昼の発送を終え食事をしていたころだったと思うが、このメールを見た瞬間におもわず咥えていたチクワを落としたのを今でも忘れない。 実際サイトを見てみると画面には一時停止のメッセージが表示されていたがどうやらログインはできるようで、商品の取引(発送連絡や支払い確認)はできるようだ。 色々と検索をしてみたところこの状態でも売上げの引落しはできるらし

          僕だけの7日間戦争

          この話は3月17日HHCが危険ドラッグとして規制されたことを受けて記した事実を元にしたフィクションです。 ・・・が、登場する人物・団体は実在のものと大いに関係がございます。 その日私は朝の一方で目を覚ましました 「HHC規制されるね」 これは一週間ほど前に聞いたのと同じ言葉で、またツイッターソースかよ情報が錯綜しているなぁと思ったのだが今回は違った。 厚生労働省から通達がありサイトにも公開されている。 最初は危険ドラッグとして規制される物質一覧にその名前は見当たらなかったが

          僕だけの7日間戦争