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ライター業、はじめて気づく事

ライター業をやり始めて、
クライアントとのやり取りの重要性を
感じるようになった。

依頼された内容をよく呑み込めていない自分がいて
「不明な点があったら、なんでも聞いて下さい」としっかりと
返信文の最後に書いてくださっているのに

こんな事聞いてもいいのだろうか?
煩わさせるだけではないかな
こんな初歩的な事も知らないなんてと飽きられるかしら

いろいろと考えてしまう

1記事めの時に、どうしても自分では解決できなかった問題点
正直に伝えると、
一緒になって考えてくれて、
最後は丁寧に回答してくれた。

とても嬉しかったけど、それなりに時間がかかったかもしれない。
不明な点なんて少ないのにこしたことないのに

いつも最後には
「なんでも聞いて下さい」の一文を添えてくれる。

私以外にも何人ものライターさんを抱えている仕事、
グループチャットでその様子がよくわかるので
お忙しいに違いない

す早く仕事を片付けていきたいのに、
これでいいかしら?との疑問もわいてくる

「教えながら、仕事をしていただく」のスタンスだったので、
わからないところは必ず回答をしているのだろう

そこには、ちゃんとした仕上がりにしてほしいとの気持ちも
伝わってくる。

仕事をする上での、担当者とのやり取りも私にとっては新たな学びになっている。

今日から有休をとってるので、土日をふくめて四連休。

10記事仕上げて1案件になっているので、この連休で3記事めを仕上げたい。

まだまだ先は長いけど、学びの多い案件になりそうです。

最後までお読みいただき有難うございます。



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