見出し画像

【AI漫画】僕は建築ができない 第13話 『土地争奪戦勃発!』


【この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません】



登場人物紹介


つづきはこちらから


あとがき、のようなメモ

サイマチハジメです!

Lama-Cleanerが調子わるい…というかstart押しても起動しないでおちる。
ずいぶん久々の異常により思うこと…、今まで何の不具合もなく意識しないで使えていたことに改めて感謝!というかなりの独り言でした!
放っといたら直ること多いからまだ放っておこう笑

今までを振り返り少しくらいは情緒的な演出をしてみたいということで、唐突に夕日の光をエフェクトを使って表現してみました。
上記もそうですが動的なシーンが苦手ということで、言葉のないシーンで動作だけで情緒を表すワンシーンを入れるとすごくいいのだけれどそれが今のところ難しいな~という…。そもそもこの作風じゃきびしいな笑 エモくなりにくいですね。今後の練習テーマとします。

片目隠れの新キャラ暗堂の性別、迷いに迷って決められなかったので変身?(※光の加減か何かで相手から見える自分の像を変化させてるだけだとおもう)できるキャラに…。すると、何かいい動きをしてくれそうな期待感が出てきました。万が一の生成暴れた時の保険にもなって一石二鳥か? 邪道ですね…。

なんだか自分にしては展開盛り込みすぎて、話の整合性など諸々が成り立ってるかもはや自信なし!
小説書くときってたぶん完成したあとに日をおいてみて改めて俯瞰で見直しして推敲~とかの流れですよね…。
でも例えば週刊連載してる漫画家とか漫画でなくてもごく短期のペースで連載ものの創作やってるプロの方って熱を冷ましてる時間もなく永遠作り続けてるってこと…?特に創作時に自分の主観や熱が入る媒体でそれをやってるって凄すぎるな⁉と素人が思った次第であります。非クリエイターの素朴な疑問。
よくその短期間で客観性を維持して面白いものをつくれるよなあ…と思いましたが、逆に客観性なんかを吹っ飛ばして情熱のまま筆が乗り素晴らしい芸術を生み出すというものもあるわけですよねえ…。(妄想)
でもそれができるのは才能がある一部の人だけなのかも…しらんけど。とまた門外漢が独り言をかましております。

以上とりとめのないメモでした。本当にまとまらんな。
今回は本当どうでもいい自分の心の声をただ打ち込んだだけ…でしたね笑

今回もお付き合いいただきありがとうございました!
また次回お会いしましょう~!

いいなと思ったら応援しよう!

サイマチ ハジメ
いつも記事を読んでいただきありがとうございます! いただいたチップで活動力が増し、より熱い次回作のためのエネルギーになります!

この記事が参加している募集