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【AI漫画】僕は建築ができない

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趣味で作成したAI漫画を公開しています。住宅会社を舞台にドタバタする建築設計バトルラブコメ漫画です、たぶん。生成AIと漫画のド素人がつくりながら探求中。
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記事一覧

【AI漫画】僕は建築ができない 第12話 『決着』

【AI漫画】僕は建築ができない 第11話 『戦友』

【AI漫画】僕は建築ができない 第10話 『設計死亡遊戯』

【AI漫画】僕は建築ができない 第9話 『茜谷リサと第一の刺客』

つづきはこちらから あとがき、のようなメモ こんにちは。 目つきをわるくすることだけでキャラの差別化を行ったつもりでいた、サイマチハジメです。 なんと

【AI漫画】僕は建築ができない 第8話 『悲しき宿命を持つ男!』

つづきはこちらから あとがき、のようなメモ

【AI漫画】僕は建築ができない 第7話 『鹿島田瑛子は蹂躙する』

つづきはこちらから あとがき、のようなメモ こんにちは! 突然ですが、将棋を題材にした漫画って面白いものが多いですよね〜。すぐに思いつくものでも数タイトルあるのですが、そのどれも将棋ルールをあんまり知らなくてもしっかり楽しめるし面白いんですよね。よく考えたらそれってすごいことよなあ…。 最近はそんなことに思いを巡らせているサイマチハジメです。 AI漫画の更新のペース、自分の決め事として2週間以内にするように意識しているんですけど最近キツイですね~笑 今回意識してやっ

【AI漫画】僕は建築ができない 第6話 『鹿島田姉妹が来る』

つづきはこちらから あとがき、のようなメモ なんか某料理バトル漫画ならぬ建築設計バトル漫画が始まりそうな雰囲気になってきてしまった…。 今回も見ていただいてありがとうございます。 サイマチ ハジメです。 今回は前回ほどいかないと思っていましたが、更新するごとにだんだん一話分のページ数が増えていく…。今回はそれについて考察していこうと思います。 まだ始めたばかりですが、コマ割りにはじまる漫画の基礎的なものをインターネットや教本から情報収集しています。 その中で、NG例

【AI漫画】僕は建築ができない 第5話 『意匠設計と差別化』

つづきはこちらから あとがき、のようなメモ 今回も読んでいただきありがとうございました。 今更ながら、初めて同じ場面に三人以上の登場人物を出してみたわけですが、それだけで手に余らせてる自分がやばいです。 四人以上が出てくるシーンに対して不安が押し寄せてきています。(話の構想上避けて通れないとは思われる、たぶん) でも登場人物が増えると作り手もなんだか楽しくなるものですね。楽しさで頑張ってます。 あと、画像生成AIネタになりますが、Stable Diffusionでアップ

【AI漫画】僕は建築ができない 第4話 『住宅営業と顧客要望』

つづきはこちらから あとがき、のようなメモ ようやく、マガジンをつくって記事をまとめてみました。それだけのことがなぜか嬉しかったりする。(前からつくりたかった、自分のマガジン!) ホーム画面もちょっぴりだけ賑やかになって、視認性も上がったかな…よしよし という自己満足? でも大事ですよね。 今回もお付き合いいただきありがとうございました。 また次回もぜひ見てください!

【AI漫画】僕は建築ができない 第3話 『迷宮入りの設計図!』

・続きはこちら あとがき、のようなもの やっちまった… さっき人様の超美麗イラストを見てきたあとだからか、なんともいえない気持ちになる。 つくってるときは勢いで、日が経って見返してみると自分でもわけがわからない…。こいつやりやがったとしかいいようがない…。 なんで唐突にスタンド能力だかテリトリーみたいなのが発現してるのか!? いや、自分がやってるんだけども! 少し前の私は、ただ、なんか少年漫画でけっこうあるあれ、「漢字とフリガナで違う読ませ方する技名」みたいなのをやっ

【AI漫画】僕は建築ができない 第2話『エスキスって知ってる?』

・続きはこちら ・あとがき、のようなメモ いつもありがとうございます。 Howtoものとコメディ漫画の境界で揺れた第2話。色々と試しながらやっている感じです。この手探り感。これからもブレますたぶん。 あえて実際に手を動かしながら画像生成のテクニックとクリスタの操作、マンガ的表現を平行して学んでいき、自分にハマるスタイルを模索していっています、ゆるーくですが…。 住宅のプランができるまでの流れを解説するくだりを少し書いてみましたが、解説系をどこまでやるかを決めかねてか

【AI漫画】僕は建築ができない 第1話 『完璧な図面』

・続きはこちら いつもありがとうございます。 本日の参考図書 村上春樹:著 『風の歌を聴け』 書き出しのところの「文章」というワードを自分の仕事で使う用語に置き換えて読んだら、だいたい共感できる説。