おおやまはじめへの仕事依頼・ポートフォリオ
ご覧いただきありがとうございます。
ライター・コンテンツクリエイターのおおやまはじめと申します。
「心を照らす」をコンセプトに、2024年6月からフリーランスのライターとして自身のWebマガジンやKindle本を執筆しています。
またコンテンツクリエイターとして、企業様と動画制作も行っています。
メインとなる執筆ジャンルは手帳・文具のレビューや活用法です。
ほか、実用書の詳細なレビューやワークの体験記、イベントレポート、コラム・エッセイも執筆可能です。
誠実かつ、分かりやすく整頓された文章で、クライアント様がお伝えしたい内容を世の中に広めるお手伝いをさせていただきたく存じます。
自己紹介・経歴
1985年生まれ、夫と小学生の息子、チワワとの3人+1匹暮らし。
デザイン系の専門学校で、2年制のアニメ・ゲームクリエイター専攻を修了。
新卒で業界紙の出版社に正社員として入社、9年在籍。
DTPオペレーターとして、組版制作や写真補正、ゲラの修正を主に担当。
退職後は短期パートを経て出産、育児に専念するため専業主婦に。
noteをきっかけにライターに興味を持ち、独学でライティングを取得。
2022年3月からnoteにて手帳と文房具のWebマガジン「テラス手帖」を主宰。
2年半で総PV数28万、フォロワー700人以上に恵まれる。noteの「今日の注目記事」はこれまで9記事選出されています。
2024年9月末にKindle本「暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方」を1人で出版（挿絵のみ依頼）しました。
一時期パートに復帰するも、家事や育児との両立がしやすい在宅フリーランスとして再び活動することにしました。
活動・メディア掲載実績（敬称略）
◎活動実績
・株式会社伊藤手帳「手帳を語る場プロジェクト 動画クリエイター」ショート動画制作
YouTube／Instagram
◎メディア掲載
・日経BP社「日経WOMAN」2023年11月号 手帳特集掲載（P24）
・日経BP社「1日1分 私を変える最高の習慣」掲載（P68、上記記事の再掲）
◎書籍出版（Kindle・自費出版）
・「暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方」
◎note「今日の注目記事」選出記事一覧（新しい順）
・より最適解を目指す～2025年の手帳6冊
・手帳への思い込みを手放す、4つの処方箋 ※有料記事
・ムック本「紙ものを愉しむ」を楽しんでみました
・手帳の居場所をつくって仲良くなる
・バレットジャーナルと４つの分類ですっきりしたTODO管理をかなえる
・ガラスペンとインクで紫式部の時代に思いを馳せる
・書くだけじゃないシステム手帳の楽しみ方～紙ものでリフィルいろいろ
・一緒に年を取りたい手帳
・ゲルインクボールペン好きが油性ボールペンを試してみました
ご依頼可能な仕事について
※ポートフォリオとして、メディア掲載記事の代わりにnoteをご参照ください
・note、ブログ記事
記事の執筆、代行、寄稿を承ります。
・レビュー記事
商品レビュー、書評を執筆します。
・イベントレポート
リアルイベントのほか、オンラインイベント、ウェビナーの詳細なレポートを承ります。
リアルイベントは札幌開催のものに限ります。
・コラム、エッセイ
コラム・エッセイの執筆も可能です。
ジャンルは下記のいずれかでお願いします。
※いずれも写真撮影・画像選定・画像作成の同時依頼が可能です。
画像作成はCanvaを使用します。
◎得意ジャンル
・手帳
・文具
・本、読書
・100均
・片づけ
・色彩心理学
・夢、目標達成、習慣化
・Kindle出版
お見積りの目安額
・文字単価…1文字単価、もしくは記事単価でご相談ください。
・写真撮影、画像選定・作成は別途料金をいただきます。
料金については依頼時にご相談ください。
・SEOライティング、ワードプレス入稿には現在対応できません。ご容赦ください。
おわりに
私は紙媒体に匹敵する、実のある文章と内容を読者やユーザーの方にお届けしたいと常に心がけています。
同時に、Webならではの読みやすさ、とっつきやすさも考慮し、媒体に合わせて柔軟なものをお届けできたらと考えております。
ご依頼の際は適宜コミュニケーションを取りながら、クライアント様の意図を汲み取り、反映できるよう尽力します。
お役に立てそうなことがありましたら、どうぞ気軽にお声がけください。
お問い合わせ
おおやまはじめへのお問い合わせは、下記のいずれかまでお願いします。
メール saonomoto+h_ooyama@gmail.com
お問い合わせの際は、スムーズなやりとりのために以下の項目をご明記ください。
・ご社名およびお名前
・記事媒体
・執筆内容（ジャンル、何についての記事か、文字数、写真や画像の有無）
・報酬額（要相談）
・納期、スケジュール
・単発か継続か（どちらでも承ります）
・記名記事かそうでないか（同上）
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ご依頼を心よりお待ちしております。
おおやまはじめ
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