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不死の宴シリーズ・公式サイト

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長編伝奇SFシリーズ「不死の宴」の各種情報を発信していきます。
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記事一覧

自作の聖地巡礼(3)旧瀬戸電堀川駅(「不死の宴 第三部冷戦編」より)

今回は、第三部冷戦編より。作品の舞台は1972年。那覇、東京、大阪と並んで名古屋市も登場する…

栗林元
1か月前
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「不死の宴」の最初期の案

 現在、第三部までリリースしている「不死の宴」シリーズだが、その原型となるメモがこれだ。…

栗林元
2か月前
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自作の聖地巡礼(2)明治村(「不死の宴 第一部終戦編」より)

多くの作品のロケ地となった明治村  愛知県犬山市にある博物館明治村は、明治時代の建造物…

栗林元
2か月前
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自作の聖地巡礼(1)四間道界隈(「不死の宴 第三部冷戦編」より)

名古屋市西区、堀川の五条橋から西に延びるアーケードの商店街が円頓寺商店街である。 この商…

栗林元
2か月前
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創作エッセイ(83)戦闘シーンの書き方について(自分流だけど)

Xの、創作アカ界隈で戦闘描写の要不要が論じられていた。そこで、それにちゃっかり便乗しよう…

栗林元
2か月前
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創作エッセイ(82)小説を書きながらの気づき(2)「不死の宴 第二部北米編」の場…

 この第二部は1956年のアメリカ合衆国東海岸が舞台である。第一部で消息不明になった北島晃と…

栗林元
2か月前
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創作エッセイ(81)小説を書きながらの気づき(1)「不死の宴 第一部終戦編」の場合

長編作品は考察時間が長い  長編小説の執筆は時間がかかる。プロットから箱書き、本文、とプロセスを経て作品は仕上がっていくのだが、その間も作品については情報にアンテナを張り、考察を続けている。 そして、それが執筆中の作品に反映される。特に執筆作業に2時間しか集中力が続かない私には考察の時間が豊富にあり、それが作品に反映されるのだ。 書きながらの考察で得た気づき 「不死の宴 第一部終戦編」を書いているとき、太平洋戦争前後の歴史や社会を調べて使えるネタをあさっているうちに気

「不死の宴 第三部冷戦編」参考資料

執筆にあたって下記の資料を参考にしました。 「ジープと砂塵 米軍占領下沖縄の政治社会と東…

栗林元
2か月前
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「不死の宴 第二部北米編」参考資料

執筆にあたり、下記資料を参考にしました。 「もう一つのアメリカ史 ベトナム戦争のアメリカ…

栗林元
2か月前
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「不死の宴 第一部終戦編」参考資料

執筆にあたって下記資料を参考にしました。 「軍医サンよもやま物語」 関亮(著) (出版社) …

栗林元
2か月前
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「不死の宴 第二部北米編」あとがき

(2021年7月)  アマゾンのキンドルストアで「第一部終戦編」を出してから、三年経ってしまっ…

栗林元
3か月前
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「不死の宴 第三部冷戦編」あとがき

 令和六年2024年の8月13日に、この後書きを書いている。  第一部をアマゾン・キンド…

栗林元
3か月前
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「不死の宴 第一部終戦編」あとがき

 この作品は、2015年の1月から書き始めた。派遣社員として勤務の傍らの執筆で、第二章を書き…

栗林元
3か月前
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「第三部 冷戦編」発売記念キャンペーン

発売記念キャンペーン8月16日午前0時から5日間、「第一部終戦編」と「第二部冷戦編」の無料キャンペーンを開催。(太平洋標準時:時差17時間、16日の17時頃の予定) とはいえ、どちらも500円。unlimited会員は読み放題無料。どんどん読んでください。実際には、どの部も単独でも楽しめます。 そして、怒涛の第三部、新発売。