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#マッハnote
はいよりとうはのVRChatすべらない話(Ver.30-C)
(初出:2022年7月30日(Ver.30-A))
(2022年8月4日加筆・更新(Ver.30-C))
・まだオキュラスクエスト1を買い、VRChatデビューをして間もないころ、VRChat内で行われている定期ユーザーイベント「ラジオ体操」の主催者に出会い頭にラジオ体操に連れて行かれ、右も左も勝手もなにもわからないまま周囲にならってラジオ体操をしていたが、ジャンプをする体操の箇所で、他ユーザー
VRChatでアバターもワールドもなにもアップロードせず、VRChat Plusにも課金せずに2年10ヵ月かけてTrustedランクになった話(Ver.29-B)。
(初出:2022年7月30日(Ver.29-A))
(2022年7月31日加筆・修正・更新(Ver.29-B))
単なるものぐさで。というのもありつつ、結局VRChatの中でやりたかったことがなにもできないまま、とにかくいろんなワールドをめぐって"見る" "体験する"ということやいろんな人たちと出会って話をするのがおもしろくて「VRChatという世界そのもの」をただ堪能してあそびほうけていたらK
はいよりとうはのVRChat日記 2021年分まとめ(Ver.26-A)
(初出:2022年1月2日(Ver.26-A))
SNSで日記のようにつぶやいていたVRChatについてのあれやこれやからとくに面白かったことがらや印象深かったエピソード、感想などを抜粋してまとめてみた。
2021年1月1日
正月からVRChatでシラフでひとりでしゃべりたおしてしまった病
2021年1月1日
自分の趣味趣向や価値観、ものの考え方があんまり一般的ではなかったりニッチだったりかた
はいよりとうはのVRChat日記 2019年分まとめ(Ver.24-A)
(初出:2021年11月26日(Ver.24-A))
SNSで日記のようにつぶやいていたVRChatについてのあれやこれやからとくに面白かったことがらや印象深かったエピソード、感想などを抜粋してまとめてみた。
2019年9月27日 #VRchat #VRchatはじめました #OculusQuest
5月末の発売日直後にオキュクエ自体は手に入れていたというのに最近になってようやくVRCデビューw
はいよりとうはのVRChat日記 2020年度まとめ(Ver.25-A)
(初出:2022年1月2日(Ver.25-A))
SNSで日記のようにつぶやいていたVRChatについてのあれやこれやからとくに面白かったことがらや印象深かったエピソード、感想などを抜粋してまとめてみた。
2020年1月7日
とりあえずVRChatで名前のワクが白いユーザーさんにのっけからテキトーにしゃべりちらかし「オキュラスクエストヒートシンクベタ貼り部」を提案したり3点トラッキングダンス、ネ
続・VRChatのアバターについて(Ver.23-C)
(初出:2021年11月3日(Ver.23-A))
(2021年11月5日 Ver.23-Bから Ver.23-C に加筆・更新)
「自分に近いアバターをなぜ使うのかわからない」
「アバターが可愛くないは確実に拒絶反応だよなぁ。」
というコメントを見かけた。
「自分に近いアバターをなぜ使うのかわからない」かぁ...
完全オリジナルのフルスクラッチ自分アバター"はいよりとうは"を作ろうとしてい
今後発売予定のVR機器で個人的に気になっているものたち(自分用メモ)
(2021年9月30日投稿)
(2021年10月1日加筆・更新)
(2023年3月26日加筆・修正・更新)
(2023年6月9日加筆・修正・更新)
・シャープが開発中のVRアイウェア
海外の某展示会で試作デモ機が展示されていたデバイス。製品化、市販化のめどはまだたっていないようだが本当にホットアイマスクぐらいの大きさしかなく、それでいて6DoF、スマホ・PC接続可能、インサイドアウト、ハンドトラ
VRChatのアバターについて(Ver.22-B)
(初出:2021年3月29日 (Ver.22-A) )
(2021年3月30日 Ver.22-A から Ver.22-B に加筆・修正アップデート)
う~ん...
やっぱりこうなんていうか「VRChat」自体はもともとはVRChat公式が用意しているアバターについては自由にクローンできるようになってて、とくにユーザー側がアップロードしたデータを保護するような仕組みがあるわけでもなく、そもそも根本
VRDJ(VRChat内でのDJイベント)について。そこへ行く目的や解釈(Ver.21-A)
(初出:2021年2月28日 (Ver.21-A) )
先日某VRChatでのDJイベントにちらっと顔を出した際、横にいたユーザーさんたちが「音がでかくてしゃべれない」って若干難色を示した様子でステージ前のメインフロアみたいなところから離れていってて、DJイベント、クラブに何を求め何しに行くところとしてとらえるかっていう解釈、目的の違いだよなぁ...と感じる場面で印象に残った。
__このイベン
はいよりとうは式オキュラスクエストまとめ(Ver.14-A)
(初出:2021年1月13日(Ver.14-A))
自分なりの遊びかた、使い方、工夫をまとめてみた。
・前面にヒートシンクベタ貼り
ヘッドセット前面、正面中央中心にヒートシンク(アルミ製の小さな放熱版)を「ヒートシンク用放熱両面テープ」で直接ベタ貼りする。
これにより長時間使用時の発熱による映像や動作に関するトラブルを若干ではあるが軽減できる。
サイズ、形状等何種類かためしてみたが、20mm角
はいよりとうはとVR note版(Ver.11-A)
(初出:2021年1月10日(Ver.11-A))
(※Pixiv BOOTHに過去に投稿したものを加筆・修正してこちらにもアップロードした)
はいよりとうはとVR
VRは...もともとVRがどうこうというよりも、もっと漠然と「3DCGコンテンツ」に興味があって。
きっかけや時系列的なものは記憶がおぼろげな部分がありますが、時期的には小学校5~6年から中学3年ぐらいまでのあいだだったでしょう
はいよりとうはのVRChat用一発芸ネタ帳(Ver.8-A)
(初出:2021年1月7日(Ver.8-A))
※VRChatでは会話のつかみや間を持たせるためにしょうもない、くだらない一発芸的なネタをかますこともあるのでそれらのネタのちょっとしたまとめ。
VRChatの世界と創作について(Ver.7-C)
(初出:2021年1月6日(Ver.7-A))
(2021年1月8日 Ver-7-B から Ver.7-C に追記・修正・更新)
VRChat内でもやってみたいことがいまちょっと出てきてしまったので、結局自作のオリジナルアバター制作にも着手しはじめてはしまっているものの、この1年と4か月、とくに「バ美肉化」しているわけでもないしフルトラ化もしていないし、ボイスチェンジャーもボイスロイドも使用して
VRChatについてあくまで個人的にちょっと思ったこと(Ver.6-A)
(初出:2021年1月3日(Ver.6-A)
VRChatの「ご案内勢」自体は別にいてもいいと思う派。
ただ、どうも「やりかたがうまくない」というか、ヘンに押しつけがましかったり、はたから見ててもしつこくなってしまってたり、極端な言い方をすれば過保護・過干渉な毒親一歩手前っぽくなってしまってるような場面も中には見受けられるので、ああいうのはちょっとどうかなぁとも思う...
そのへんのさじ加減が