人生変えるなら「ローカルビジネスアカデミー2022」に参戦!・・・って書いてあるから、元受講生が実際の感じを教えるよ!
地域で新規事業を生み出す起業型人財育成塾と称して、こゆ財団が「ローカルビジネスアカデミー2022」の受講生を募集しています。
私、この講座の受講生でしたんで、本当のところを語らせてもらいますよ。
イベントページには、こんなこと書いてあるんですよね。
「人生を変える」って、そんな簡単に変わるかーい!と思った方、多いと思います。
仕事は簡単に辞められないし、新しい仕事を探すの大変だし。
住む場所を変えたくても、なかなかいいとこ見つからないしお金かかるし。
新しいことやってみたいな、始めてみたいなと思っても、毎日忙しいし。
↑これは東京時代の私だね! わかってくれる人、いるでしょ⁉︎
私は(ここだけの話)半強制というか、流されてこの講座に参加しちゃったんですよ。
で、そこにいたのは本当に自分で自分の人生を変えた受講生たちでした。
青パパイアを食べてみんなに健康になってほしいと、未経験から農業・商品開発・販売を始めたパパイア王子。
飛び出した地元に戻って、SNSで話題になる飲食店を開き、新店舗や新事業を次々展開している店長。
一度は諦めた「スポーツを仕事にする」という夢を叶えるため、スポーツで地域に人を呼び人を元気にしようとがんばっている元カヌー選手。
「営みや暮らしがアートだ!」と叫びながら、独自のフィルターを通して町や人の魅力を伝え、芸術祭をディレクションしたアーティスト。
「しゃべる」を武器にして人脈づくりからPR、イベント運営までこなし、いまや全国を飛び回っちゃってるお姉さん。
えええなんかみんなすげーぞ。
って思うでしょうが、実際すごいんですが、特別な存在ってわけではないです。
ただ「やってみようか」と思ったことを、行動に移してるだけ。
仕事は簡単に辞められないけど、自分が理想とする仕事に繋がりそうなことをしてみようかな。
住む場所はすぐに変えられないけど、隙間時間で検索したり人に話を聞くことはできるかな。
毎日忙しくて余裕ないけど、一歩、いや半歩でいいから行動してみようかな。
もし、こう思えるなら、こんな人になりたいと思うなら、ポチッとしてみるといいですよ。
今やらないとたぶん永遠にやらないから、自分を変えたいなら今すぐやった方がいいですよ。さて、どうします?
もしリンク先を見て、それでも迷ってるぞ!って方は、ぜひこちらのアーカイブを見てみてください。
元受講生や、「関係人口」などの言葉を創出した地域活性化を語る上で欠かせない、『ソトコト』編集長の指出一正さんが出演しています。