霜月興行
2025年11月のことでございます
ロマンチストの端くれ
11/8 鑪ら場
9月に大阪で大変お世話になった
「MagaYura」の扇芝智也さんが
名古屋へライブしに来ると言うので
会いに行ってみました
対バンは
ワタクシ(わこさん・ソロ)
Legeens(ことにさん・ソロ)
ぞうつかいになった。(なっちゃん・ソロ)
ワタクシは名古屋のバンド
鑪ら場の月間予定表で名前は見知っていたが
バンドもソロもまだ見たことはない
ことにさんは1度だけステージを見ている
私が初めて鑪ら場へ来た時のこと
小形さんと藤山拓さんとスリーマンで
Legeensのバンドボーカルとして歌っていた
文学が好きだと言っていたのを記憶している
ぞうつかいになった。なっちゃん
彼女は鑪ら場で働いているのもあり、よく会う
彼女のライブは直近だと6月
茶飯事さんとのツーマン
「背中で、のせてくれ」が記憶に新しい
終始、とても嬉しそうにしていたのには
ちゃんと理由があり、胸熱くなるその話は
演奏と共に聞いてみてほしい
https://www.youtube.com/watch?v=ICGLclNR4Tg&t=597s
変に感傷的にならず
無邪気そうな笑顔が素敵なステージ
扇芝智也さん
彼がミュージシャンだとは
顔写真付きの告知を見るまで知らなかった
今回のライブは「空博実行委員会」
EGAちゃんの企画である
タイトルは「ロマンチストの端くれ」
あれ?1番上の、この人… どっかで…
大阪在住…あれぇ? あの時の あの人…?
名前とかでサーチしてみると、思い通りヒット
彼は9月に大阪へ行った先のライブBAR
「MagaYura」の店主さんで間違いない
勘は合ってた
ネットストーカーみのあるこういった行動は
本当に自分自身、気色悪いなぁと自覚している
1つの突出した技能ではあるので
訴えられたり犯罪にならない範囲で
今後も活用していこうと思う(??)
扇芝さんの音楽に興味がでて
検索して聴いてみる
あぁ…成程…こいつぁ…
こいつぁ、好きな音楽ですね…
何の因縁か、好きな音楽は引かれあう…
だが本当に、これ以上好きな演者を増やせば
近い将来、破綻する気もする
驚いたことがある
生の扇芝さんの歌声は
動画とまるで違っていたことだ
「生で見るから違って聴こえる」というより
根本を変え、工夫し歌い、演奏を続けた結果
「今の歌声と演奏を連れてきた」という印象
もちろん私が見た動画は
どれも2年ほど前のものだったし
以前に彼の生演奏を体感していないから
比較とまでは言えない
ましてやギターを演奏したり
歌を歌ったりしているわけでもない自分に
大それたこと言えないのは百も承知だけれど
それでも歌声の太さや伸びやかさが
別人のように、格段に
より良くなって耳に届いていた
素晴らしい変化だと思う
頭がクラクラするがこれは
お酒のせいばかりではない気もする
期待以上のもので殴られて
星が見えるような夜だ
ライブのあと しばらく
東海地方にまた来てほしいなぁと思っていたら
年越ししてからDMでお誘いをいただいた
気にかけていただいて、本当に嬉しい
名古屋へ来るのはだいぶ先だが
扇芝さんとの再会が待ち遠しくある
ナゴロク
11/16
男6人の即興演劇集団
「ロクディム」の名古屋公演
『ナゴロク』へ行ってきました
今回で10年目を迎えるらしい名古屋公演
惜しまれつつも大須演芸場での公演は
今回で一区切りとのこと
私が「ロクディム」と出会ったのは
わずか2、3年前なので
即興演劇については「にわか」者である
彼らとの出会いのきっかけは
やはり偶然で、その当時の様子は
NOTEの初期記録に残っている
原田茶飯事さんのライブに
「ロクディム」のメンバーが客演していたのが
ファーストコンタクトである
https://note.com/hagu_papa/n/n13db45e294ef
出会いからこれまでの短い期間に
別府や浅草へ行っては
抱腹絶倒の時間を何度も楽しませてもらった
彼らの演劇スタイルの基礎は
どこであっても変わらない
公演の前に、観客から言葉を集める
お題に沿って書かれていく言葉はさまざま
お題は
「人から言われて心に残っているひとこと」
「上司や先輩に言いたいひとこと」
「失恋した友人に言っておきたいひとこと」
などなど…
書く人の経験から滲み出る言葉
言葉の書かれた紙は集められ
舞台の上でばら撒かれる
演じる中で紙は拾い上げられ
言葉が台詞として昇華される
拾う演じ手や展開された状況
どのタイミングで拾われるかで
意味合いも変わったりもする言葉が面白い
即興劇だから話の筋は何も決まっていない
演じ手同士が相手の気持ちや言葉を汲んで
予測不能な物語や世界が作られていく
拾われる言葉は 誰にもわからない
時に、ちぐはぐな台詞になったり
時に、奇跡のような決め台詞になる
偶然から組みあがる言葉の軌跡で
コメディが生まれる瞬間を観覧席で目撃する
こんなエキサイティングなことは他に知らない
ロクディムは年間全国各地の学校などで
ワークショップも精力的に行っている
言葉と心情を大切に考えること
笑いを添えた楽しさの手法を
即興演劇を通して伝え続けている
さて、ここからは
正直に書かなければならない
以前から、書く書くと言っていた
2年分の浅草公演や
名古屋大須演芸場での昨年の公演について
これまで詳しく書いてこなかった
いや、書かなかったと言うより
白状すれば「書けなかった」が正確
今回も舞台で見たこと感じたこと
楽しかったこと、笑ったことを
なんとか言語化して言葉に残そうとしたが
どうにも難しい
なんで言葉にできないか
長らく考えてみたが 理由は至極単純だった
「その場で体感しなければ、分からないから」
そして
「舞台を再度、説明する意義はないから」
であった
例えば
なにか爆笑できる駄洒落を言ったとしよう
後から何が面白いのか事細かに説明したとして
それには何の面白みも感じられない
しらけてしまう
噺家なら別なのだろうが
私は噺のプロフェッショナルでもない
後から、自分の言葉に変換したとしても
「笑い」は派生しえなくて、重要なのはやはり
「笑いは、その場で、体感すること」
ではないかと思うのだ
書けないことに、色々思いもしたが、結論
「書けないことは、書けないで、もういいか」
と思うことにした
笑いは瞬発的で一過性のものでもあるが
生きていく中で不可欠である
それは与えられた者が
わざわざ記録に残す必要はなく
単純に笑って享受することで達成される
祝祭の花火のようなものだからだ
笑うことで「幸せ」や「祝福」を感じるのは
「笑い」がきっと
「生命力」そのものだからだと思う
我々は生きている
だから、ただ単純に
純粋な気持ちで笑えれば
きっと、ずっと生きていけるのだ
名古屋公演「ナゴロク」の終幕近くなって
そう、感じるに至る
笑いを求めることで生きていける
笑いは「人生の楽しみ」そのもの
人生、体感することに意義がある
「笑い」はそれを強く感じさせてくれた
最高の夜vol.91
往路
11/24
高円寺でちょくちょく開催されている
タローさんの企画『最高の夜』へ
また行ってきました
お昼前の高速バスに乗り移動
名古屋から東京へ向かうも
途中、事故渋滞で大幅な遅れ見込みとなる
急に決断を迫られる
このまま新宿まで乗車していくか
途中下車して電車を乗り継いで行くか
前者は遅れ幅や到着時間が不透明だ
ライブまで余裕がないかもしれない
後者は都内の停留所で下車し
電車で目的地へ向かうというもの
駅までは歩かねばならないが
電車ならば時間も調整できそうだ
断然、後者だな
柔軟に考えていこう
事故渋滞とともに案内された途中下車の場所
高速バスの停車場「用賀」で下車する
階段を降り一般道へ出て、最寄駅を目指す
この辺りは夏に一度来ている
映画『冗談じゃないよ』のロケ地が
世田谷の岡本あたりにあって
なんでもない交差点に行った記憶
煌びやかな木々を抜けて田園都市線の駅
「用賀」に着く
階段を降りる
時刻は16:45くらい
用賀からは、渋谷、新宿を経て高円寺へ
開演まであと1時間しかないが
銭湯へ行こう
上越泉
浴場の雰囲気は
なんとなく高円寺の小杉湯に似ている
天井が高く 壁面は気持ちのいい白
浴槽の配置はシンプルで
サウナはもちろん
露天も水風呂もある
…
ははぁ、さては 最高の銭湯だな…?
汗を流し
軽めに浸かって
ちゃちゃっと湯上りする
今日はあんまり時間がない
番台のおばあちゃんがとても親切で
なんだかお礼をしたくなって
「寒いからね」と、持っていた
カイロの予備を渡す
「また来ます」と伝えライブ会場へ
たぶんまたすぐ来る気がする
やじきた2号店
店内はお客さんでいっぱい
今日は高円寺ゆかりのスリーマン
叶芽フウカ
のうじょうりえ
グッナイ小形
私にとっては嬉しい組合せである
やじきた2号店は料理も美味しい
晩御飯を食べつつライブを楽しむ
写真は1枚しか撮れなかった
ごはん食べながらだと やれることが少ない
演目が全て終わってから
小形さんにさっきの銭湯ことを伝えると
歌にちなんだ、とある情報を教えてくれた
これはまたすぐ行かないと…
「すぐ」って程度は人によるけれど
私の場合、わりと本当にすぐだったりする
復路
帰りは いつも ちょっとさびしい
多幸感と哀愁の波にのまれながら
深夜バスに乗り
また名古屋へ戻る
11/25
時刻は05:00
金山へ着くも
ひどく寒くて腹も減っていた
何か不謹慎に美味いものが食いたい…
昼には仕事があるので
ニンニクは控え目でいただく
ライブで見たり聴いたり
感じたりすることが
このところとても多くて
頭が追い付かない
9月あたりの記録を
NOTEに書いてるのもあるし
記憶が大渋滞して混沌としている感覚が強い
脳内が稼働できる許容量を
軽く超えているのだろう
もっと大切なことを
書かなければいけないんだけどなぁ…
ラーメンをすすりながら
これからの今日を考える
職場にて始業まで少し休んで
そいで、働いてから、帰ろう…
これも いつものルートなのだ…
24年度 東京最終遠征
往路と2025年問題
11/27
新高円寺の「STAX FRED」で
イベントがあるので、ちょっと行ってきました
ちょっと近所のコンビニ行く感覚で
東京遠征してるように書いてるようですが
今回の遠征は、かなりナーバスでした
と言うのも、今後当面
東京への遠征ができなくなるから
2025年は、諸事情で基本的に
茨城への帰省が増えるのが分かっていて
その他、諸々のややこしい事情も絡んで
でかいイベント以外、基本的に遠征は
ゼロベースである
7月の山場を越えるまでは
ライブを全て無くすまで考えたが
そんなことをすれば、自分の性格上
どうなるか分からない(壊れるかもしれない)
ライブを一気にゼロにしない、妥協案として
名古屋近隣のライブには行くが
京都や大阪の遠征は多分ゼロにする
名古屋であっても 何かとかぶれば
断る判断をする…ともあれライブ頻度を
大幅に減らせなければならない
…などと考えていた
前述の「でかいイベント」は6月にあるのが
それだけはもう確定しているイベントなので
関係各所には 寛容な心でご容赦願いたい…
移動中は そんなことを
モヤモヤモヤモヤ、ずっと考えていた
タブチのカレーとラーメン
前回のような事故もなく
無事に高円寺へ到着できたので
まずは腹ごなしをしよう
カレーもラーメンも食べたかったので
「タブチ」へ直行する
ラーメンの麺は相変わらず短くて
すっと身体に染み渡るスープ
カレーは まろやかなスパイスと
でかい野菜がゴロッてしている
安心できる食事 こういうのがいい
奥さんがワンオペで調理していたけれど
時間帯が早かったからか
雰囲気はとてもゆったりしていた
今日も美味しかった
再訪、上越泉
高円寺からは「LUUP」を使って
上越泉近くまでいく
今回のライブ会場は新高円寺
方向的には逆方面だが
時間にはかなり余裕がある
まだ4時半
しばらく東京遠征はできないので
銭湯はダブルにしよう
さて、小形さんから聞いた情報が
いったい何かと言えば
上越泉は『君は、ぼくの東京だった』の
ロケ地の1つだということ
小形氏 曰く
「MVのメインキービジュアルにもなっている
コインランドリーは上越泉のだよ」
とのこと
そんな場所あったかな…写真を見返す
メインキービジュアルを見てみる
銭湯に行って、映画のロケ地に巡り会えるとは
というか、歌い手のご本人から
その場所を教えていただけるとは…
それでは早速、その聖地たる
ロケ地を見てみましょう
わたしはね
コインランドリーに来て
感動する人生になるなんて
想像してなかったんですわ
いやぁ…
感無量だ
感無量すぎて…
もうこれで帰ろうかな…
満足すぎる…
冗談はさておき
銭湯に入りますか
前回より、ゆっくりと
湯船を楽しむ
露天も満喫する
番台のおばあちゃんは
わたしのことを覚えていなかったけれど
相変わらず親切に話しかけてくれた
この銭湯、これからもずっと
続いていってほしい
杉並湯
中央線の「高円寺駅」と
東京メトロの「新高円寺駅」は
随分と離れている
同じ「高円寺」と思っていると
痛い目を見る
初めて高円寺を訪れた時は
幸いにも1日時間があり
高円寺をゆっくり歩いて回った
おかげで土地勘はだいたい理解できた
上越泉を出て電動スクーターで南下する
ライブ会場である「STAX FRED」は
「新高円寺駅」に程近い
杉並湯は、そのすぐ近くにある
熱いお湯と強い水圧が好みにストライク
大好きな銭湯の1つである
浴場のガラス絵が裸婦の立像だからか
ちょっと鼻の下をのばしたジジイが多めの
いつもの銭湯だ
水風呂はないため、水シャワーで
火照った身体を冷ます
熱い湯船に浸かる 水シャワー…繰り返す
代謝が巡る心地よさ
時間を忘れそうになるが
ライブがあるので
適当なところであがる
しばらく東京の銭湯とお別れだ
どうしてもハシゴしたかった
2湯ともめぐれて 本望だ
さ、ライブにいくぜ
drawing
にたないけん
Eri liao
原田茶飯事
グッナイ小形
今日はカウンターで聴こうと
短い足で座面の高い椅子に座る
カウンターならお酒も頼みやすかろう
見知った顔や懐かしい人が会場に現れる
私は会場を見渡してガヤつく様子を見ている
始まる前の 期待が沸き立つ
この時間も好きだ
間もなく 幕が開く
にたないけんさん
四日市で聞いた時とは 良い意味で
まるで違う人のようだった
https://youtu.be/QBuyv0ro5Bc?si=MNauZ7NYm8HLwfUH
生活圏で歌うと歌い手は
水を得た魚になるのだろうか
地方で手を抜いてるとかでは全然なくて
自分のスペックを、より引き出しやすい環境で
音楽ができる現れなのかもしれない
肩の力を抜いてるようで
芯が1本どっしりと通っている
歌い上げる姿が素晴らしい
Eri Liaoさん
台湾と日本の言葉で歌を響かせる
おじさんやおばさん、家族への愛を感じる歌を
大切に 大切に歌い響かせる
時に、歌詞はなくとも
情熱や歌にのせる感情とかは
コールアンドレスポンスで高まり昇華する
歌声の美しさが とても力強くて
素敵な歌唱だと感じた
全演目が終わってから御挨拶すると
隣に座っていたことを覚えていてくれた
彼女は他の演者のライブ中は
カウンターで隣の席に座っていたのだが
わたしは彼女が歌い出すまで
演者だとは知らなかった
何気ないことだが 気遣いがとても嬉しく思う
また、どこかのライブハウスで聴きたい
原田茶飯事さん
彼の音楽は
ずっと聴き続けていて
本当に良かったと、しみじみ思う
ミュージシャンも人間なので
健やかなる時も 病める時も ある
良い時も そこそこの時も
目も当てられないような時も
できることの 精一杯を見せるのが
茶飯事さん「らしさ」と思う
いつだって人間らしい誠実さで
全力で振り絞ってくれる
至極、個人的な印象の話
茶飯事さんは
「希代の気遣い」を自称しているけれど
良い意味で、めげないし
諦めないし、しぶといし
ちょっと図太いところだってある
それでいて
とてつもなく繊細な歌を歌うものだから
本当に「どうかしてる」と思う
彼の歌を聴きたいと待つ人は
そんな姿勢を愛してやまないのだとも思う
来年のことは、まだ分からないが
年末にまた聴く機会がある
なんと幸運なことだろう
グッナイ小形さん
彼には激動の2024年だったと思う
生活拠点や仕事や音楽の環境
あらゆるものが、大きく変わり続けて
正味、私はとても心配だった
彼は「変化」に強くないと話していたから
なかなか歌ができないとも話していたのだが
「忘れない!」という力強い歌ができて
聴けば、小形さんそのものの歌で
とても安心した
あぁ
歌い手として
人として
父として
人生をともに歩む家族と
一緒に成長しているように感じられる
「忘れない!」
どんな気持ちであっても
物事を継続していく意思の言葉だ
忘れっぽい性格が一周して
頼もしくさえある
次回の新譜の製作が進んでいるらしい
春には発売ということだ
先々に楽しみがあることは
なんと幸せなことだろう
演目が全て終わり 幕となる
しばらくの後
お客の波が引いてゆき
顔馴染みと時間の許す限り談笑する
ここでも、話してくださる友人ができて
まるで夢のようである ありがたい
小形さんに銭湯の話をしたり
次会えるのは、春先だろうか?
などと聞いてみれば
12月はなんと
三重県は伊勢、翌日は名古屋路上
大阪、和歌山、また大阪…
西側が終われば東京へもどり
年末にかけてツアーをするらしい
今回、伊勢は初めての訪問だとか
私は小形さんへ
「ウーン、伊勢は平日なので
多分無理かなぁ
名古屋で夕方まで仕事だし
あっ、けど大阪は行くかも(笑)」
などと冗談半分で返す
冗談半分というのは
残り半分はガチという意味である
あとは、皆まで言うまい
さよなら高円寺
時間が来た
遠征は帰らねばならない
いや、遠征に限らず帰るのだが…
しばらく東京は帰省の際に
少し立ち寄るだけになるだろう
さらばだ 高円寺
バスタ新宿にて
スマホをゴリゴリ打つ男が1人
伊勢から神戸
神戸から大阪の
ルートを検討している
遠征終わってないのに
次の遠征の計画を立てている
ある意味、終わってる
やはり狂人なのだ
あきらめてくれ
今年いっぱいは
行けるとこまで行くから
さぁ、12月へ行こう
フロアいっぱいの音楽がそこにあるはずだ
編集後記『霜月興行』
読んでくださり ありがとうございます
いろいろギリギリな はぐぱぱです
今回は11月を無理くり1つにまとめました
やればできるみたいですが
あんまりもうやりたくないですね
短いのチマチマ出したいです
ただそれだと、現実に追い付けないんですよ…
次回から12月のお話を書く予定ですが
ちょっとやそっとではないので
かなり長くなりそうです
なにしろライブ8本も行ってますし
うち4本は遠征です
狂人日誌になりそうですね
早く正気になってほしいものです
(正気とは??)
なんも書いてないけれど
あったことトレースするだけですから
比較的いける気がしています(毎回これ)
では、また来週 健やかに生きましょう