ハゲ歌#68
虹の国 食べたリンゴに 騙された
気づいて咲かす しあわせの花
意味
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虹の国には7色の光を持つ、それはそれは強く美しい”ヒト”という種族がいた。その強さと類をみない美しさを妬み、嫉妬に狂った魔女に騙され食べてしまったリンゴの実。その実の本当の名前は”リンゴ”ではなく、”輪廻”という鏡の世界へヒトを誘う禁断の果実だった・・・・・。
誰かが救わねばならない。
王子様なのか?狩人なのか?ひとつ言えるのは、そこに在る全員が、ただ「役」を演じているだけであって、誰一人として悪者はいない。誰一人として善者もいない。そして当然の如く、誰一人として欠けていてはこの「命懸けのミュージカル」は成立しない。
答えは「スノーホワイト」にあった。
虹の国には、ありがたいことに”水”は豊富にある。
あとは、”しあわせの花”を咲かせるだけ。
ひとつの森だけでなく、世界中に美しい花を。
シフトする。
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愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。
あなたにいつも拈華微笑💖