それからどしたの
嫁さんの悪かった体調も戻り、ふたりとも仕事に行けて元気でいられることに感謝です。
仕事復帰当初はやはり喋りが多いので喉への疲労がかなりあったけど、もう大丈夫だ。
いろいろ聞こえる後遺症的なモノは何かあるんか?
と考えないとわからんくらいなんですけどね…
前と何か変わったかな?
嫁母からバレンタインに貰った乾きものがいろいろあったんだけど、気付くと手を出さなくなっていた。ジャンク菓子も同様で、習慣で買ってしまうんだがこれも放ったらかしだ。食べられない訳ではないんだけど…なんだ…好みが変わったか?
逆に今までほぼ手を出さなかった嫁さんがさきいかとか喰っている。
この数日で気付いたのは辛さに鈍感になったように思う。味覚全般がというのではなくて辛さにおいてである。鍋とかで使っていた辛みダレを倍くらい使ってしまう。今なら激辛ペヤングにリベンジ出来そうだがそんなことはしない(ホントはビビってる)。
どうせならビール不味くなってくれれば良かったのにこちらは変わらずの絶好調である。どうもうまくいかないね。
嫁さんと別々に寝るようになって、独りで寝る快適さを覚えてしまった嫁さんが帰ってきてくれない…
確かに独り寝は楽ちんなんだけど、ふと目が覚めて横に居ないのはなんかつまらん。
子供みたいなことを言っているが、実際はもっと子供でね…
寝る前には嫁さん触りに行って、起きてからも嫁さんにひっつきに行く。
ホント外では見せられないなぁなんて思うのよ。