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突然降ってくる

いつもいきなりやって来るんだな。

シカゴの16枚目が聴きたくなった。何故だ?

このところはCHAR関連やYES関連の音源の占める割合が多かったのに…

高校生の頃だったかな…パチンコ屋の景品でカセットをゲットしたんだっけ?法的な年齢が合わないがw

デヴィッドフォスターのプロデュースになるアルバムだ。

ビルチャンプリンの参加した最初のアルバムでもある。

が、しかし!シカゴ臭が消えていなくて好きなアルバムだった。

1曲目の"What you're missing"のストリングスが誘うイントロ…そしてラストの"Love me tomorrow"のエンディングもストリングスで退いていくつくり…このストリングスが脳内によみがえり、すんげー聴きたくなったのだ。

シカゴを初めて聴いたのは12~3歳頃か?

ホーンとストリングスのアレンジがたまらんな…

21世紀に入ってからアースウインド&ファイヤーとツアーをしてた時もあるようだが、その時にはフィリップベイリーがこの曲を唄っていた。実に反則だと思う。DVDにもなっているのでどちらも好きな方は要チェックである。

問題はこのアルバムの音源が保存してあるPCの前から嫁さんが動いてくれないことだ…2019年のうちに聴くことができるだろうか…

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