自己肯定感とは

自己肯定感ってなんでしょう？

自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。

らしいです。

先日、自己肯定感を知らない人がいました。

確かに
聞かれて始めて

なんだろう？？ってなんとなくしか、説明できず、わかりませんでした。

低い自覚、ものすごくあります。w

「自分は、自己肯定感低いな」って、知らない方が幸せなこともあるかもしれませんね。

ストレスって単語を知らない人は
ストレスがないって聞いたことがあります。

知らないから。

知った時点で、救われる事もありますが

そこに執着して自分はこうだからと
レッテルを貼り、何も出来ずになるのは悲しいです。

低かろうが、高かろうが、それでもあなたの事を好きな人もいて、それは幸せな事ですし、
自分という人間は確実に存在しています。
やらなきゃいけないときは、やらなきゃいけないし。

他人は無関心です。

でも、自己肯定感低いとか
己の内面に向き合う事じたい、まだ大丈夫。

むしろ、他人のせいにしたり、意識が外側に攻撃し始めたら、自分自身の首を締め
苦しくなります。

他人は変えられないけど、自分は変えられる

なので、自己肯定感低いとか、そんなに悪いことではないかなと。優しすぎて、自分を表現するのが苦手なだけなのだと思います。

いっそ、低いままでもいいんじゃ？とすら。

どっちみち。
そこからどうするか？が大事ですね。
自分次第。

そんなこと思う今日この頃。

自己肯定感、少しは高くなりたい
( ・∀・)

終わり。
読んで頂きありがとうございます。(^ー^)