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終末期のペットの生体エネルギー測定と分析🐶🐈

写真はミニチュアダックスのナナちゃん 15歳の女の子。
3か月程前に虹の橋🌈を渡りました。

ナナちゃんが何だか太ったなと感じた飼い主さん、何か異変を察知し、動物病院に連れて行くと緊急オペで、ソフトボール大の腫瘍を摘出したそうです。
それまで、ごはんも食べていたし、グッタリもしていなかったので、こんな状態になってしまっていたことに、本当にビックリしたそうです。

末期癌だと診断され、動物病院ではこれ以上の治療の手立てがない。との事を告げられ、飼い主さんは心配な日々を過ごしていました。

そんな最中、ミニチュアダックスのナナちゃんの『生体エネルギー』を測定させて頂きました。

結果は、悪性腫瘍の項目がことごとく不調和として出ていて、
明らかに状態が良くない事を表していました。
白血球の減少状態があり抵抗力が下がり、免疫がかなり落ちています。
それでも測定結果では痛みはさほど出ていない様子で、それは救いでした。

気になるのは、感情面。

悲しみや迷い。
心配や不安。
意気消沈。

これは、きっと飼い主さんの気持ちなんだろうなと推測出来ました。

色々な種類の動物さんの生体エネルギーを測定して来ましたが、犬は特に人間と共鳴する度合いが高い動物です。

人間に近い周波数を持っています。

忠犬と言われたりしますが、犬は人間を保護しようとする性質が高い動物です。

飼い主さんには、どうか、心配や悲しみより、ナナちゃんと生活した素敵今までの時間を大切にし、瞬間瞬間それを味わって欲しいとお伝えしました。

飼い主さんが幸せなら、ナナちゃんはきっと幸せです。

残された時間を一緒に幸せに過ごして欲しいと祈りました。

また少しでも、何かできればと願い、この測定結果に対応したオリジナルレメデイを作成して飲んで頂きました。

私がしている『生体エネルギー測定と分析』は、もちろん症状の診断をする事は出来ません。
それは獣医さんの仕事です。

ですので、診断をするのではなく、測定器のデータから割り出した結果を事実としてお伝えする事しかできません。

しかし、そのデータには、その症状に至るまでのストーリーが刻まれています。多分、飼い主さんなら身に覚えがある事が出てくるはずです。

私もたくさん経験して来ましたが、動物病院では特に小動物は症状に対してアプローチ出来ない事が多く苦しい思いをしました。
薬を処方しても飲んでくれなかったり、もう手遅れで何もできなかったり。
その時にこの生体エネルギー測定はとても役立ち、それを基に飼い主が出来る事があるのは、とても救われた体験です。

シニアの動物さんは、総合的にじっくり測定するコースをお勧めします。
このコースは、症状の事細かな詳細コード設定をし深堀りして行く事や、ペットロスの方への対応も可能。

このコースは2024年の2月末までモニター価格(半額)で受け付けます。
詳細の告知と予約受付は、2023年12月1日からとなります。(只今準備中に付き)

最後に・・・

**********************************ナナちゃんの飼い主さんが寄せて下さった、『生体エネルギー測定と分析のコンサルテーション』を受けて頂いた感想です。
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15歳6ヶ月のミニチュアダックスフンドの雌を測定いていただきました。
癌になり、治療は出来ない状況でした。
測定の際に、癌の原発巣は乳癌だと詳しくお伝えしていないのに

○癌の傾向
○乳房、胸に負担がかかっている状態
○慢性的な足腰の痛み
○リンパ
と全て当てはまる測定結果となりました。

上記の測定の他に

○悲嘆、深い悲しみ
○環境ストレス
○失望(失望感、抑鬱、気分の落ち込み)

という測定結果が出ました。

これらの結果が出た要因は、家族が皆心配しすぎて気を使うことで、逆にストレスを受けていることだと判明しました。

驚いたと同時にすぐに改善しました。

犬の1番の喜びは、飼い主が元気で笑顔でいること、それが1番の薬になると教えていただきました。
同時にレメディも与えたので、それから元気になってくれました。

測定から2ヶ月近く経ち、亡くなる2週間は呼吸が苦しそうにしていましたが、歩いたり、時々ご飯も食べてくれたので、寝たきりではありませんでした。
勝手な解釈ではありますが、最後は飼い主の目の前で寂しい思いをせずに苦しまずに亡くなったので、辛い死に方ではなかったのかなと思っています。

測定の結果は、遠隔測定(目の前で測定せずに、特徴を伝えただけです)本当に正確に出ます。

これにはただただ驚愕するばかりです。

動物は会話をすることが出来ないので、自らの症状、感情を飼い主に伝えることが出来ません。ご飯を食べなくなった、元気がなくなったと分かる頃には病気が進行してしまっていることが殆どです。

犬、猫は人間より寿命は短いので、精一杯愛情を注ぎながら飼ってあげるためにも、波動測定(生体エネルギー測定)を受けることを強く推薦します。

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貴重なご感想をありがとうございました!!!





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