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育休男子noteはじめます。

突然ですが、note始めます。

本日、第一子の息子生誕より45日、そして育休初日。

子を妻と育て、家庭に笑顔と笑い声と幸せを増やしたいと考え半年間の育休取得を決意。

そんな中で感じた、
・情報が少ない
・ロールモデルが少ない
・相談できる人が少ない
という状況。
日本社会でもっとオープンに、当たり前に育児や育児家事を通して得られる幸せや家庭の大切さを語れる社会になればと、まずは自分からやってみることにします。

産前に30冊以上の育児関係書籍を読み、良かったこと、良くなかったこと、気をつけてることなど、自分なりにどう考え、どう動いたのかも整理したいと思います。

まず、第一回目は、今後どんなことを書こうとしているかを書いてみます。

・父親になるためにやったこと〜産前サラリーマン編〜(30冊以上の育児関係書籍の読書!圧倒的な危機感があったのと、出産と産後のリスクを多角的に知る)

・父親になるためにやったこと〜産後サラリーマン編〜(職場での根回しと、定時上がり、有休・育休取得)

・正しい情報との接し方。(ネットの情報を信じすぎると危ない。ネットは世界の全員ではない。)

・正解を求めない〜育児も家事も答えがない。自分たちなりの「これがちょうどよい」を考え、持つ。(成長に関わる多様な要素をそれぞれ比べていくと不安しかない。)

・夫婦の対話で産後クライシスを予防する。(対話の場作り、感情と考え方と、そのコンテキストを共有する)

・無痛、計画分娩を選択して。(男性から見た無痛計画分娩)

・妊活(体外受精)に関して(体外受精選択の経緯と感想)

・遠距離と妊活(和歌山と東京で愛は育まれるのか)

・ミルク育児に関する考察(巷の情報との我が家)

・盛大な失敗

・産前に知っておいて良かったこと

・産前に読んでよかった本

・本を読んでよくなかったこと

などなど。

逆にこんなこと聞きたい。とかあればコメントください。

本投稿は自分の経験を整理して書いたものであり、私の所感です。
また、誰かを傷つけたり他人様の考えを否定するものではありません。

さぁ、ちゃんと続けるぞ♪

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