スケルトン?!
本当に、クリアなリボン。
たぶん対象者なんですよね私。
そう!
今回は困ってるかたを支援する活動のリボンというより、困ってるかた自身がつけておく役割が大きいのです。
マタニティーマークに近いものですね??
実際に各地ではハートプラスマークなるものが、
このスケルトンリボンと同じ役割で配布されています。
そんなハートプラスマークってなんだ?
#線維筋痛症 は、つけていいのなかぁ…
冒頭で自分も対象者だなんて書いてしまいましたが。
座らないとつらいし、座ってブツブツ意識が落ちる。
うーん…
見た目にはわかりにくい疾患のあるかたが、優先席に座りづらい!
などのお悩みから生まれたそうです。
うーん。
芋づる式でこちらもご紹介。
ヘルプマーク
認知はもちろん、対象地域がひろまるといいですね。
話はもどって、スケルトンリボン。
私自身が見えづらくてバリア(逆バリアフリー)を感じ、つけてません。
「みんなの意見から生まれた」ものに協調できない=感性のズレ?!
ひねくれものの私をお許しください…
私自身がなんだかんだでショックを受けているのは内緒なのです…
じゃあ、わかりやすさってなんだろう?
すると役割としてマタニティーマークを例にあげました。
マスコットなどの分かりやすさ。
目視して認識しやすい色彩。
…男性をはじめ、可愛くてつけづらいかたが多そう?!
ハートプラスなりスケルトンなり、選択すれば良いと思います。
逆に、選択できるってすごいですね!
初心者マークが好みにあわないからって、色を変えたりできませんもの。
選択の自由もまた、バリアフリーなのかも?!
うさぽんマーク
個人でされてるようですね。
病院で該当の患者さんには実物配布なり案内なりされたらいいのになぁ…
随分以前にTwitterで話題になり、そのときに思わず「そうだよね~」と声をもらしたものでした。
おわりに
いかがでしたか?!
批判と受け取られそうな表現、誤解を招きそうな表現、申し訳ございません!
今回は自分が必要を感じつつ、迷っているシンボルでしたので、感情的になったやもしれません。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
次のリボンは…あの色です!
それではまたー。
#見えない障害バッチ #ハートプラスマーク #ヘルプマーク #リボン活動 #バリアフリー #ユニバーサルデザイン #線維筋痛症