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生きづらさを抱えた時は自分と向き合えるチャンス


こんにちは🌷HSP(繊細さん)の徳光あやこです。

生きづらさから解放されて、幸せな日々を送れるようになったわたしができる社会貢献ってなんだろう..
と考える日々です。

生きづらさがあった過去を振り返ってみると・・・
とにかく人が怖かった
運転しているときも後ろの車に常にあおられている感覚だった
人が怖いから人の顔色を伺って悪く言われない様に意識してた
いい人でいようと自分の気持ちは嫌な気持ちがあっても無視してた

生きづらさを抱えている時でも、人と関わることは避けては通れないこと。
誰かと話したり関わったりすると話し方は大丈夫だったかな、、もっと違う様に伝えれば良かったかも、、などと誰かと話せば毎回一人反省会。
おまけにHSP(繊細さん)なので、余計刺激で疲れる。



生きづらさを抱えていた頃のわたしは、
自分の軸が強く持てていなかったんですよね。

人からどう思われるかとか、周りの評価とか、すごく気にしてた。

だけどこれにはちゃんとした理由がありました。

それは、小さい頃の親との関係。
ここを突き詰めたら、自分の心の癖や生きづらさの原因が分かりました。
原因が分かったから、対処法も分かった。
だから、今はどんな状況になっても大丈夫になった。


社会に生きづらさを抱えたら、親との関係を見直してみる。
それが始まりなのかもしれません(^^)



では。








今のお仕事の経験と自分の特性を活かして、今後独立したいと考えています。 応援していただけたら嬉しいです。